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グリース・ヘルメットグリース・ヘルメット
グリース・ヘルメット

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生ける伝説アンディ・マッコイ+メタルバンドAmorphis、Amoralのフィンランド人メンバーで構成されたグリースヘルメット、日本先行デビュー作。オープニングのチープなギターからも伺える70年代を意識したクラシカルな色合いや絶妙なホーンセクションを駆使したファンクチューンを織り交ぜるなど、一癖もふた癖もあるソングライティングはさすがという他なく、その引き出しの多さ故バラエティに富む印象を強く与えてくれる一方、ソリッドな音像というこちらの期待に若干そむく形となったのはオジーかよ!?という粘着系ヴォーカルによるところが大きいわけだが、何はともあれ、余力を残しながらもその存在感を示すには十分すぎるロックンロールであるからに、迷うことなく買いでしょう。(ところで...ソロは?)

1. Sold Our Soul
2. Keep Your Helmet Greasy
3. Antisocial
4. Nobody Rides For Free
5. Second Try
6. Mustang Bebe
7. Shotgun
8. Restlezz
9. No Rocket In My Pocket
10. Bigger Than Rock'n'Roll

Japan Bonus Tracks:

11. Speed King (Deep Purple cover)
12. The Rocker (Thin Lizzy cover)
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2012.09.26 
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リリースを渋った寄せ集めのコンピレーションでありながら、このB級さ加減は病みつきになること間違いない。ただ、「Taxi Driver」、「Beer & Cigarette」など、オリジナル盤に収録されてもおかしくない名曲はあっても、ここはクオリティ云々ではなく、マッコイのセンスを楽しむものであるといえ、身も蓋もない言い方をするなら、アンディ・マッコイ&ザ・ハノイ・ロックスといったところ。中でも「Kill City Kills」は、メジャー前に自主制作した「I Want You」のカップリングで、"ポップで楽しい、それでいて泣ける!"という意味でも、マッコイのソロ「Knee Deep In Sky High」と並ぶ名曲。天才アンディ・マッコイの有り余る才能から生み出された名曲の数々。そして意外や意外、マイケル・モンローが"歌えてる"作品とも言え(スミマセン・・)、侮れない一枚。これぞB級ロックン・ロールの最高峰!?

01. Love's An Injection
02. I Want You
03. Cafe Avenue
04. Nothing New
05. Kill City Kills
06. Self Destruction Blues
07. Beer & Cigarette
08. Whispers In The Dark
09. Taxi-Driver
10. Desperados
11. Problem Child
12. Dead By X-mas

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2002年、18年ぶりとなる復活作、第一弾。
ハードサウンドが何だというのか。ラズルの、チープ(しょぼい)なスネア音こそハノイであるというのか。そのラズルも、ナスティーも、サムもいないこの新生ハノイ・ロックスに求めるものは何だというのか。

大体彼らは、スタジオでは金を掛けない(しょぼい)音を作り、ライブではハードエッジなサウンドであったわけで(それはそれで良しとするが)、彼らの真の姿とは、メンバーのソロ作品然り、代表作「燃えるロンドン・ナイト」然り、既に表れていた。本作は、それを見事なまでに具現化。アンディ・マッコイとマイケル・モンローという、数々の修羅場を潜ってきたロックン・ロールの化身の、まだまだ衰えぬスピリット、プレイ出来る喜びが、とてつもないボルテージを生み、これぞハノイ!の世界へと導いてくれる。無論それがかっこ悪いわけはないだろ?といった作品で、哀愁のR&R「A Day Late, A Dollar Short」に代表されるマッコイ節と、マイケル・モンローの作曲センスが加わったことでヴォリュームが増し、バンドとして上手く機能しているようだ。以前のハノイに違和感がある筆者のような捻くれた方こそ聴きやすいのでは?T14、マッコイの歌声聴くと・・やっぱ、マッコイ最高!となるがな(笑)。好盤。

01. Intro
02. Obscured
03. Bad News
04. New York City
05. Delirious
06. Day Late, A Dollar Short
07. In My Darkest Moment
08. People Like Me
09. Whatcha Want
10. Moonlite Dance
11. Gypsy Boots
12. Lucky
13. Watch This
14. Designs on You
15. L.A.C.U.
16. Are You Lonely Tonight
17. Winged Bill

2007.08.29 
Building On Tradition
Andy McCoy

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95年作品、ソロ第2弾。天才のひらめきが魅せた、ストレートなロックン・ロール・アルバム。"アンディ・マッコイ入門編"としても最適な一枚となっている。

「原宿ショッピング、渋谷ナイトクラブ」-Dreaming of Japan

こんな歌詞が出てくるほど、日本での扱いが良かったのだろう。キャッチ-なメロは勿論、今回もHeavyな音に良く合うギターを思う存分弾きまくっているが、正直、"シューティング・ギャラリーがマッコイの歌声であったら・・?"そう考えることもあっただけに、全編で拝むことの出来る"ロケンローな歌声"が最大の魅力であると言っても過言ではない。

だから、マニア向けになってしまうんだろうけど・・(笑)。
Volumeは最大で!

01. Strung Out
02. I'm Gonna Roll You
03. Born Again Electric
04. She's Doing It With Lazers
05. Unconditional Love
06. Foxfire Junction
07. Heartattack
08. Love & Hate
09. Dreaming of Japan
10. Let It Rock
11. Italian Girl
12. Gotta Let It Go
13. Apache
14. Medieval Madras

2007.06.29 
B000000OZGAll Those Wasted Years
Hanoi Rocks

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85年、言わずと知れたマーキーでのライブ音源。音の悪さ、オーバーダブなど、不完全なマテリアルでありながらもこれぞハノイ・ロックスと言うべきだろう。ライブこそ生きる場であった事がよく分り、「Mental Beat」に代表される重いサウンドが真の姿であると感じている。

そしてマッコイのセンスだけに頼っているバンドではなかったのだと認識した作品であった。カバー選曲も見事。「Don't Ever Leave Me」~「Tragedy」の入りは鳥肌モノ。テクのないマイケルもライブならではの高揚感が味わえ、それなりに聴ける。

01. Pipeline 試聴する
02. Oriental Beat 試聴する
03. Back to Mystery City 試聴する
04. Motorvatin' 試聴する
05. Until I Get You 試聴する
06. Mental Beat
07. Don't Never Leave Me
08. Tragedy
09. Malibu Beach Nightmare
10. Visitor
11. 11th Street Kids
12. Taxi Driver
13. Lost in the City
14. Lightnin' Bar Blues
15. Beer and a Cigarette
16. Under My Wheels
17. I Feel Alright
18. Train Kept A Rollin'

2007.05.10 
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Hanoi Rocks

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81年、記念すべきデビュー作。言うまでもなく、際立つ個性、センスの良さはピカ一の彼等。グルーブやテクニック云々で論じるバンドではないのも百も承知。だが、マイケル・モンローの声質だけで一体どれほどの人に衝撃を与えたというのだろうか?そして、彼等のフリーク度を計る「Don't Never Leave Me」や「Cheyenne」。これらを名曲とする向きにも賛同できない。
楽曲の良さが彼等の最大の特徴である。だが声を大にして言いたいが、彼等の醍醐味はマイナーキーにある。よって、オープニング「Tragedy」は彼等を最も良く表した名曲である。退廃的なムードにキャッチーなメロディ。彼等が最も輝くアイテムがすべてが詰まっていると言えるのではないか。

全体的には素人っぽさや若さをも感じさせる中、マッコイのギターだけがB級らしからぬ雰囲気を漂わせ、大物の片鱗がうかがえる作品でもある。このハードエッジギターをHR/HMとするには気が引けるというもの。その荒削りなスピリットに加え、天才的なリフやメロディが聴ける「Pretender」にいたっては、マイケルの裏返った声さえも味にしてしまっている。
ただ、これらは狙った感がないわけでもない。マッコイの思惑通りであった気はするが、思いのほか、この5人以外考えられないという奇跡をもたらすこととなったのだろう。

関連記事:「暖簾に腕押し」
HANOI ROCKS(ハノイ・ロックス)/BANGKOK SHOCKS,SAIGON SHAKES(白夜のヴァイオレンス

01. Tragedy
02. Village Girl
03. Stop Cryin'
04. Don't Never Leave Me
05. Lost in the City
06. First Timer
07. Cheyenne
08. 11th Street Kidzz
09. Walking With My Angel
10. Pretender

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THESUICIDETWINS_SMAN.jpgSilver Missiles & Nightingales
Suicide Twins

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まず、何か気にならないだろうか?
""シルバー・ミサイルス・アンド・ナイチンゲール""である。タイトルからして、マッコイ節全開であり、この天才のひらめきに何かを感じた方。どっぷり浸かれること請け合いである。

このユニットは、ハノイ解散後、アンディ・マッコイと、ナスティー・スーサイドが組んだものであるが、同時期チェリー・ボムズもやっていたから、二人は、余程気が合ったのだろう。内容は、彼等のルーツが垣間見えるが、かなりマニアックな作りである。しかし、身構えて聴いていても、アコースティックの優しい音色に、何時しか緊張がほぐれ、夢心地な気分にもなれる。あえて生音に拘った(たまたまか?)のは、理由があるだろうが、メロンコリックなメロディ、余計な装飾を剥いだ感性に、ただ唸るしかない。そして、「ある曲を詰め込んでしまえ」といういい加減さ、シラフでもラリってる様な雰囲気は、流石である(笑)。

この作品の延長線上に、あの名作「Too Much Ain't Enough」があるのだろう。曲調は、カントリーからジャズまで、幅広く網羅しているが、親しみやすいメロディは、いつもの通りである。そして、マッコイと組むと、いぶし銀の個性を発揮するナスティー。特に、「The Best Is Yet To Come」の歌声は必聴である。二人の感性の、固まりのような作品。隠れた名盤である。

01. Dance
02. Heaven Made You
03. Declaration
04. Mainline Service
05. What A Price To Pay
06. Silver Missiles And Nightingales
07. Coming Down Slow
08. The Best Is Yet To Come
09. Sweet Pretending
10. Countryfied Inner City Blues

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Andy McCoy & Shooting Gallery

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(g)Andy McCoy-:Hanoi Rocks
(b)Dave Tregunna-:Lords of the New Church
(vo)Billy G. Bang-:Kill City Dragons
(ds)Paul Garisto-:Michael Monroe Band

衝撃の1st。B級R&Rの猛者達。とにかく演奏力が半端ではない。特に、リズム隊が強烈であり、マッコイも「これでもか!」と言わんばかりに弾きまくっている。マッコイにしてはへヴィーな音ではあるが、このリズム隊を手に入れたことで、彼は同時に念願のグルーブを手にした訳である。自ずとテンションも上がり、重いサウンドになったのは自然の成り行きだろう。

だがビリーは、力量が浮き彫りになってしまい不運であった。あまりの演奏力の高さ、楽曲の完成度の高さに、ついて行けていない。特に「Teenage Breakdown」、「House Of Ecstacy」など、マッコイお気に入りの曲が、上手く伝わってこないのは残念である。ビリー、トレグナ、ナスティー・スーサイド共作である「Davil Calling」や、「I Mess Around」などのイントロは必聴。マッコイならではの、天才的なリフが聴け、演奏を楽しむロックン・ロールとしても、希少な存在であった。

ジョー・ドック(ドッグス・ダムール)も加入したとの噂もあっただけに、2ndが聴きたかったバンドである。ハノイなどやってないで・・復活望む!

01. Restless
02. Teenage Breakdown
03. Nature Of My Business
04. Don't Never Leave Me
05. House Of Ecstasy
06. Little Bit Of Magic
07. I Mess Around
08. Striptease
09. Brown Eyed Girl
10. Devil Calling
11. Leave Me Alone
12. Dandelion

2007.04.15 
B00004U8WOBriard
Andy McCoy

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生きた伝説、ロックン・ロール・ジプシー、アンディ・マッコイ。彼が、ハノイ以前に組んでいたバンド"ブライアード"再結成による作品である。この作品は、当時の曲のみなのか、新たに書き降ろしたものなのかも分らないが、曲によっては、20年の時を経て陽の目を見る事となっている。77年に結成され、2年後には解散。そして、ハノイをスタートさせている。一応歌詞カードらしきものには、アンディ、当時のヴォーカリスト、ピート・マルミ、そして女性一人と、男性二人の写真が掲載されている。という事で、バンドとして認識していいとは思うが、あくまでも、アンディ・マッコイの作品として聴く以外に楽しみ方はない。決して「ダイヤモンド」ではないものの、その「原石」は見える作品である。

「原石」と言ったのは、やはり彼は、いつの時も変わらぬスタイルでやっているのだと、この作品を聴いても分るということ。そして、彼の数々の作品の「断片」が見え隠れするという為だ。音楽的には「未完成」ではあるが、彼の魅力が半減しているわけではなく、才能やセンスを疑うものではない。唸るほどにマニアックとも取られるだろう。そもそも彼の、やる気すら怪しいのだ。しかし、一度や二度では味わえない、咬めば咬むほど、興味深い作品だと感じるのである。

一曲目である「Fuck The Army」は、シングルとして78年に発表されているが、彼の普遍的な音作りが、ここにあるのかと思わせる。2曲目の「I Didn't know She Could Rock'n Roll」は、KISSを彷彿させるが、安っぽいメロディと、女性コーラスの入る辺りは、いかにもマッコイ節である。オーソドックスなリフもあり、若さをも感じさせるのが、更に嬉しい点だ。ハノイやソロに繋がるプロセス、ハノイやソロで培ってきたセンスと踏まえると、なんとも言えない思いに耽るのである。彼のイマジネーションは、底なしである。心して聴いて欲しい。

01. Fuck The Army
02. I Didn't Know She Could Rock'N'Roll
03. Why Is Love So Cruel
04. River Of Dreams
05. Lets Play Home
06. Head Over Heels
07. Border To Border
08. Sexy Girl
09. London Town
10. The Spirit
11. Scream

2007.04.14 
mccoy too much.jpg

ANDY McCOY/TOO MUCH AIN'T ENOUGH

一押しをご紹介。89年作品、1stソロ、歴史的名盤。正直言うと、ハノイ・ロックスにほとんど魅力を感じなかった時期があり、「Taxi Driver?ただの3コード・ロックじゃん?」。そんな私が「あふれんばかりの才能、センスの固まりみたいな人」とこの作品を聴いて、評価が一変することになる。

女性コーラスを全面的に取り上げ、ホーンあり、デュエット曲あり、曲調も実に様々で、彼のマルチな才能を存分に発揮。元々キャッチーなメロディを好む人で、思わず口ずさむ様なメロディが満載。決して上手くはないけれど、歌い手としての彼の魅力、言葉に出来ないが、ロックン・ロールと言う他ない彼の声。彼でなければ、よりポップに聴こえそうだ。

ハノイが、如何に彼のセンスで成り立っていたかを示すには十分過ぎる作品。機会があれば是非!

01. I Will Follow
02. Tell Me a Story
03. Talking 'Bout a Feeling
04. Knee Deep in Sky High
05. Too Far Gone
06. Too Much Ain't Enough
07. Spanish Harlem
08. My Mistake
09. Heart on the Matter
10. Make Believe

2007.01.02 
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