[Punk New Wave]Johnny Thunders の記事一覧

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ジョニー・サンダース

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私は見たことがない
ジョニーサンダースが嫌いだ!という人を

ヘロヘロのヴォーカルとギター
この良さを分からないとなればダメ出しは必至だ

正直、歌はタイラ
ギターはマッコイ
ルックスだってイジーのが好み

皆ジョニーを聴いて育ち
ジョニー同様かっこよくロックしてる

でも・・

ジョニーほどは愛されない

ロケンローってのは
"誰が"演るかってのが問題なんだよ


Johnny Thunders (guitar, vocals)
Peter Perrett (guitar, vocals)
Phil Lynott (bass)
Paul Gray (bass)
Billy Rath (bass)
Steve Jones (guitar)
Walter Lure (guitar)
Paul Cook (drums)
Mike Kellie (drums)
Steve Nicol (drums)
Pat Palladin (vocals)
Steve Marriott (piano, harmonica, vocals)
John Irish Earle (saxophone)
Steve Lillywhite (piano)


01. Pipeline
02. You Can't Put Your Arms Round a Memory
03. Great Big Kiss
04. Ask Me No Questions
05. Leave Me Alone
06. Daddy Rollin' Stone
07. London Boys
08. (She's So) Untouchable
09. Subway Train
10. Downtown
11. Dead or Alive
12. Hurtin'
13. So Alone
14. Wizard
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2007.10.24 
L.A.M.F.: The Lost '77 MixesL.A.M.F.: The Lost '77 Mixes
Johnny Thunders & the Heartbreakers

Johnny Thunders (guitar, vocals)
Richard Hell (bass, vocals, 1975-76)
Jerry Nolan (drums)
Walter Lure (guitar)
Billy Rath (bass)
Ty Stix (drums)

77年、ニューヨーク・ドールズ脱退後、ドラムのジェリー・ノーランを引き連れ立ち上げたハートブレイカーズ唯一のスタジオ盤。当初の"L.A.M.F.(Like A Mother Fuckerの略)"とだけ書かれたジャケットは、作品をズバリ言い当てており、ジャケ買いしたリスナーは少なくなかった筈だし、不完全な危うさを持つルーズなR&Rを"直情的"にぶちかまし、ジョニーの魂がシンプルな形で身を結んでいる本作がかっこ悪いわけもなく、職人のような繊細な技をも持ち合わせているのが更に美味。所謂"パンクの元祖"とされているが、寧ろ音楽的にはストーンズタイプか。それでもジョニー・ロットン、スティーブ・ベイターズをはじめとする多くのパンクロッカー達が彼を愛して止まなかったのは、"下手ッピでもかまわない、ハートがあれば"とする姿勢であった為だろう。

彼の魅力は誰もができることに独自性をもたせた、ということに尽きる
彼はコードを一発かき鳴らしただけに過ぎない

そう、キース・リチャーズのように

01. Born to Lose
02. Baby Talk
03. All by Myself
04. I Wanna Be Loved
05. It's Not Enough
06. Chinese Rocks
07. Get off the Phone
08. Pirate Love
09. One Track Mind
10. I Love You
11. Going Steady
12. Let Go
13. Can't Keep My Eyes on You
14. Do You Love Me

2007.10.17 
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New York Dolls

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74年、2nd、邦題「悪徳のジャングル」。1stとのインパクトの差は歴然であり、バンド内のケミストリーに欠け、程好いコマーシャル性のある楽曲も少ない。個性が押さえつけられたようなプロデュース、という向きもあるようだし、目玉はジョニーがヴォーカルを取る「Chatterbox」という方も少なくないか。だが、外見の軽薄さとは裏腹な骨太なサウンド、そして、メンバーの個性が魅力的であることに変わりはない。

そのシンプルなスタイルと純心なハート。ジョニーがヒーローであって然るべきだが、このバンドに限っては、ヨハンセンの中毒性のある歌声が最高である。悪魔的なオドロオドロしさ、卑猥なヴォーカル・スタイル。品のない女性コーラスをフューチャーした「Stranded In The Jungle」等は、彼のキャラクターが最も活かされている楽曲で、これ以上望めないほどのカリスマは、よりミックジャガーを彷彿とさせる。だが、この作品に不満を漏らしていたジョニーとジェリーが脱退。そして、Heartbreakersが誕生する。ジョニーの真髄は、これからだ。

01. Babylon
02. Stranded in the Jungle
03. Who Are the Mystery Girls?
04. (There's Gonna Be A) Showdown
05. It's Too Late
06. Puss 'N' Boots
07. Chatterbox
08. Bad Detective
09. Don't Start Me Talkin'
10. Human Being

2007.03.27 
B000001FMXNew York Dolls
New York Dolls

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73年、衝撃のデビュー作。僭越ながら、筆者の抱くR&Rが持つイメージ。それを形にするとすれば、ストーンズ、もしくは彼等という事になる。N.Y.という混沌とした街に相応しく、悪の吹き溜まりのようなイメージ、スキャンダラスな側面、グラマラスなファッション、"SEX DRUG R&R"を地でいく、デヴィッド・ヨハンセンと、ジョニー・サンダースのパッケージ。そのどれもが、危うい魅力を放っていた。だがその反面、チープないかがわしさを感じさせたのも事実か。今や、ハレンチ極まりない女装集団、ストーンズのパロディ等、鼻で笑う者は居ないだろうが、興奮か失笑か?紙一重であったのは頷ける話だ。実際の彼等は、ストーンズに対するアメリカからの回答であり、R&Bを始めとする黒人音楽へのリスペクトを忘れていない。その荒々しいスタイルからもパンクのイメージが付きまとうが、独特のルーズなノリが極めて濃厚なグルーブを生み出していた純粋なR&Rバンドである。

その後の歴史が証明しているが、その退廃的な匂いに飛びついたのがピストルズを始めとするパンクロックや、後のL.A.を拠点としたBad Boys Rockであったのは実に興味深い。それはピストルズ「Never Mind The Bollocks」、ガンズ「Appetite For Destruction」等、受け継がれた極上のR&Rを聴いても良く分るし、皆彼等同様、感情を剥き出しにした若者の為の音楽である。己と世間との、摩擦や弊害により起こりうる音楽、それがR&R。彼等はそんなR&Rを、生きていく為自ら奏でたに過ぎない。ニューヨーク・ドールズとは、常に求められてきた、R&Rそのものであったのだ。

01. Personality Crisis
02. Looking for a Kiss
03. Vietnamese Baby
04. Lonely Planet Boy
05. Frankenstein
06. Trash
07. Bad Girl
08. Subway Train
09. Pills
10. Private World
11. Jet Boy

2007.03.26 
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