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Songs for the End of the WorldSongs for the End of the World
Rick Springfield

Hip-O Records 2012-10-09
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あけましておめでとうございます
2013年も宜しくお願いしますm(__)m

コンスタントに作品を発表する63歳のベテランロッカー、ソロ40周年を迎えての2012年作。ここ数作に見られた、らしい仕掛けこそないものの、もうこの人のそれってなんなんだよ!っていうほど有り余るエナジー、言わずもがな、わかり易いメロ、ジャケットからも伺えるギターを核としたシンプル且つストレートなアレンジ故の力のこもったハードポップは痛快そのもの。盟友ティム・ピアース、ジョン・ウェイト、リチャード・ペイジ(Mr.Mister)等、80'sファンには涙もののゲストも参加し華を添えています。入門編。メロハー好きは是非。

1. Wide Awake
2. Our Ship's Sinking
3. I Hate Myself
4. You And Me
5. Gabriel
6. A Sign Of Life
7. My Last Heartbeat
8. Joshua
9. Love Screws Me Up
10. I Found You
11. Depravity
12. One Way Street
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2013.01.04 
Rick Springfield - Early Sound City SessionsRick Springfield - Early Sound City Sessions
Rick Springfield

Sonic Past Music Eur 2008-12-13
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祝来日!8月17日 ビルボード大阪

ヴォーカルパート以外を再録し84年に発表された「Beautiful Feelings」のオリジナル音源。78年に録音されるも、レーベルに屈したコマーシャルベースなプロダクションと、よりメロディに特化したソングライティングは、「Living In OZ」以降を支持する身として手放しで喜べるものではないものの、案外、彼自身も苦い思い出だったりする?かもしれないw それでも持ち前の色男っぷりは十分堪能できるので、ファンなら迷わず買い、それ以外は、このエントリー共々スル―でw

01. Bruce
02. Just One Look
03. The Solitary One
04. Spanish Eyes
05. Everybody's Cheating
06. Looking for the One
07. Cold Feet
08. Brand New Feeling
09. Beautiful Feelings
10. Guenevere
11. Still Got the Magic

2011.07.09 
Wait for NightWait for Night
Rick Springfield

Wounded Bird Records 2010-08-10
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祝来日!8月19,20日 ビルボード東京

幻の名盤としてファンの間でも根強い人気を誇る76年、ソロ4枚目。ひたすらポップでティーンのアイドルとの評価は致し方ないと思うものの、「Wherer's All The Love」をはじめとするバラードは特筆すべきで、本作からノスタルジーを差し引いても尚残るそのメロディセンスを疑う余地はない!80年代通過者は是非ご賞味あれ。

01. Take A Hand
02. Goldfever
03. One Broken Heart
04. Where's All The Love
05. Archangel
06. Jessica
07. Million Dollar Face
08. Old Gangsters Never Die
09. Treat Me Gently In The Morning
10. Life Is A Celebration

2011.07.08 
Venus in OverdriveVenus in Overdrive
Rick Springfield

TBC 2008-07-29
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2008年、待望の新作。前作「Shock~」のハードエッジな爆音を期待したが、オープニングから炸裂するポップなメロディは、寧ろ嘗てのリスナーを唸らせるもので、「Jessie's Girl」瓜二つのリフからも連想される「Working Class Dog」以降の一途なロック観を感じさせつつも、オルタナ世代にも引っ掛かりそうなT2、ジョン・レノンへの傾倒が伺えるリック版「I Am The Walrus」T6、幻想的なパワーバラードT10等、あくまでも"今"を感じさせるプロダクションの見事さと、デビューから枯れないどころかパワフルになる歌声はかっちょい~の一言。全12曲を聴き終えて感じるのは、これまでの作品のイイトコどりしたような作風と、音数の多さこそあれど、無駄な音を一音だって感じさせないその彼の成せる業、そして、浸透するピュア&イノセンスあってこそ存在する長い道のりであることに間違いない。是非。

01. What's Victoria's Secret?
02. I'll Miss That Someday
03. Venus In Overdrive
04. One Passenger
05. Oblivious
06. 3 Warning Shots
07. Time Stand Still
08. God Blinked (Swing It Sister)
09. Mr. PC
10. She
11. Nothing Is Ever Lost
12. Saint Sahara

2008.09.30 
Shock/Denial/Anger/AcceptanceShock/Denial/Anger/Acceptance
Rick Springfield

Gomer 2004-02-24
売り上げランキング : 75226


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2004年、通算12枚目のオリジナル作。長々"リック・スプリングフィールド特集"をやってきたのは、他でもない。この"現代的なプロダクションを施したリック・スプリングフィールド"をレビューしたい為であり、聴き終えて見えてくるのは「Rock Of Life」だったりするのが、ただただ嬉しい。無論、"繋がっている"という意味だが、これは紛れもなく、54歳となったベテラン・ロッカーの今なのだ(3年もほっといたのはご愛嬌)。

その濃い内容は、もはや"ハード"なんて言葉では物足りず、"へヴィー"で"ラウド"なサウンドで、これでもかって位にロックしている。あえて例えるなら"チープ・トリック"。つまり、押し寄せるサウンドの波に"感動"も出来るってこと。つくづく、その希少性、彼の音楽の持つ力に感謝せざるを得ないし、そのかっこよさといったらない。個人的なBest Truckとして、「I Don't Want Anything From You」を挙げたい。サビ前のストリングなんて、もう泣けて泣けて…。こんな小技で唸らせるなんてそうはない。彼は、"ロックする"だけでなく、"ロックを聴かせる"ってことにも長けた人なのだ。

百聞は一見にしかず。
"リック・スプリングフィールド"
この名にピンとくる方。いますぐAmazon.comへ!

01. Perfect
02. I'll Make You Happy
03. Will I
04. God Gave You
05. I Don't Want Anything From You
06. Jesus Saves
07. Beautiful You
08. Wasted
09. Shoot Your Guru
10. Alien Virus
11. Angels Of The Disappeared
12. Eden
13. Invisible Girl
14. My Depression
15. Psychopathic Mother
16. Wake Up Screaming
17. Open My Eyes


2007.09.19 
Rock Of Life.jpgRock of Life
Rick Springfield

RCA 1988-03-01
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1986年、通算10作目。まず気になるのがリックの声か。以前から使い分けてはいたが、絞り出すような発声でハスキーな歌声を全編に渡り披露。今までのワイルドでセクシーな歌声からすると、確かに違和感は残るものであったか。ただ、オープニングで"ロックの命"と発する彼のロック観は、言わばキャリアの集大成のような意味合いを持ちつつ、シンプルにギターをかき鳴らそうという原点回帰の意図は見えるものである。プロデュサーに「Working Class Dog」を手がけたキース・オルセンを起用したことや、ナチュラルに歪んだギターがそれを如実に表しており、彼の深いところに浸透しているイノセンス&ピュアネスは、本作も変わりはない。

前作をオーバープロデュースとする評価による為か、極力デジタル処理を排除した、シンプル且つエネルギッシュなアメリカン・ロックに勤めているのが印象的である。女性コーラスやホーンセクションといった欠かせないアイテムは、柔らかな風合いを助長しており、すんなりと耳に入ってくる分かり易さを持ったメロディも本作の特徴であろう。
「ヒットシングルがなく地味な印象は否めない」。そんな陰口も聴こえてきそうだが、当時の、チャートがバロメーターであり、セールスに恵まれないと評価は望めない彼の立場を差し引いても、スタンダード性を兼ね備えた、粒揃いの佳曲が揃った傑作であると思う。

01. Rock Of Life
02. Honeymoon In Beirut
03. World Start Turning
04. One Reason(To Believe)
05. Soul To Soul
06. Tear It All Down
07. Woman
08. Dream In Color
09. Hold On Your Dream
10. (If You Think You're)Groovy :Small Faces Cover

2007.09.18 
TaoTao
Rick Springfield

RCA 1990-10-25
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1985年作。オーストラリア人であることの誇りを掲げた「Living In OZ」。本格的なロック・アーティストとしての彼を世間に知らしめたわけだが、本作では、中国の思想(道教)をコンセプトとするなど、精神性の高さから、更なる深みを増しているのが見て取れる。それと同時に、デジタル化されたサウンドは、コンピューター機材をフルに駆使し、クリエイターとしての力量を存分に発揮。ビート重視のダンサンブルなサウンドを作り上げることに成功していると言えよう。
80年代的と言える複雑化するリズムに、ハードギターをはじめとする各パートが乱雑にならず、じっくりと聴かせる辺りは、彼のなせる技であり、力強くもしなやかなバンドサウンドである。これらを自らがプロデュースし、確固たる世界を作り上げているわけで、そのマルチな才能を疑う余地はない。ベースにあるメロディーは匠の域。楽曲のテンションも非常に高く、名演にして名曲揃いである。
特に頭からの三曲は抜群の完成度を誇る。ダンサンブルなハードロック「Dance This World Away」、リズムギターが秀逸な「Celebrate Youth」。そして、カバー曲にリックとティムが手を加えた「State Of The Heart」は、リック史上、一二を争う名バラードに仕上がっている。
そして、ラストはピアノの弾き語りで披露した「My Father's Chair」。彼の父親との思い出を綴った、これまた名バラードである。ここにきて涙を誘わせるなど、とってつけたような選曲はどうだろうかと思うが・・いい曲なんだよな(笑)。
未だアイドル的な扱いであった為か、大きなセールスに結びつかなかったのは残念であったが、最高傑作との呼び声は高い。名盤!是非!

01. Dance This World Away
02. Celebrate Youth
03. State of the Heart
04. Written in Rock
05. Power of Love (The Tao of Love)
06. Walking on the Edge
07. Walk Like a Man
08. Tao of Heaven
09. Stranger in the House
10. My Father's Chair

2007.09.17 
Hard To Hold (1984 Film)Hard To Hold (1984 Film)
Rick Springfield

Razor & Tie 1994-09-25
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1984年、自身が主演した同名映画のサントラ盤。
"ロック・スター(リック)が、普通の女性と恋に落ちる"というありがちなストーリーで、はっきりいってどうでもいい映画。だからアイドルと言われるんだと突っ込みたくなるが、当時二度も見てしまったのは不覚であった。

音楽的には、映画のストーリーをモチーフとしている為、キャッチーなポップ/ロックを意識している。キラー・チューン「Love Somebody」の一度聴けば耳に残るメロディは流石だし、アダルトなパワーバラード「Don't Walk Away」、ランディ・クロフォードとのデュエット「Taxi Dancing」、日本では早見優がカバーし失笑を買った「Stand Up」などなど、バラエティーに富んでいるというわけではなく、あくまでも映画音楽として位置づける方が正解だ。後を思えば、唯一ダンサンブルな「Bop 'Til You Drop」に未来が見えるか。これも"らしさ"なのだろうが、彼の本意はここにはない。

01. Love Somebody
02. Don't Walk Away
03. Bop 'Til You Drop
04. Taxi Dancing (duet with Randy Crawford)
05. S.F.O. (Instrumental)
06. Stand Up
07. When the Lights Go Down (Graham Parker)
08. Great Lost Art of Conversation
09. Heart of a Woman (Nona Hendryx)
10. I Go Swimming (Peter Gabriel)

2007.09.16 
Living in OzLiving in Oz
Rick Springfield

RCA 1990-10-25
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1983年、RCA三作目。
曰わく、生温いポップでアイドル視されたのだとしたら、「ハードにアーティストを気取ろうぜ!」となったのかはさておき、それまでにないシリアスモードの本作を生んだのは実力以外の何ものでもない。シンセなどのデジタル・サウンドと、盟友・ティム・ピアース(有名スタジオ・ミュージシャン)の、HMファンもを唸らせた重いディストーション・ギターを抜きに語ることは出来ず、二つが上手く重なり合ったサウンドは、正しく"ハードポップ"と呼ぶに相応しい。
無論、音の厚みだけでなく、ヒットした「Human Touch」、「Affair Of The Heart」、「Souls」をはじめとし、我々日本人が好む泣きのメロディを多く含む楽曲は、もはや前二作の"ひらめき"だけではない、クオリティの高さが窺い知れるものだ。
その後も多用することとなる、ストリングを使った名曲「Like Father, Like Son」。歌とストリングという最小構成のこの曲を聴けば、彼の資質は自ずと見えてくる。デジタル化されつつも、良質なPopと骨のあるRockがバランスよく成り立つ本作こそ、彼の礎となったと言え、作品と本人のロック観が見事にマッチした傑作である。捨て曲なし!!必聴!!

01. Human Touch
02. Alyson
03. Affair of the Heart
04. Living in OZ
05. Me & Johnny
06. Motel Eyes
07. Tiger by the Tail
08. Souls
09. I Can't Stop Hurting You
10. Like Father, Like Son

2007.09.15 
Success Hasn't Spoiled Me YetSuccess Hasn't Spoiled Me Yet
Rick Springfield

RCA 1995-05-23
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1982年、RCA第二弾。例えるならチープ・トリックの「In Color」か。前作のようなハードギターは「Calling All Girls」、「Kristina」など数曲に見られるが、気を良くしたレーベルからの圧力があったと思われ、比較的大人しいアレンジを施しているのが特徴である。
よりポップと言えそうだが、良質なメロディーが浮き彫りになっており、甘ったるい作風事態悪いものではない。歌詞が幼稚だろうが、ルックス先行だろうが、そんな酷評を彼に突きつけたのは"耳の肥えた大人"であったわけで、メロディ・メイカーとしての肩書きに相応しい、"耳に残るメロディ"こそ、リスナーが求めていたものであったと言えよう。
名曲「Don't Talk To Strangers」。サビ前が秀逸な「Just One Kiss」など、その魅力を余すことなく堪能できる楽曲が多く、キャリア全体の流れを思えば欠かすことのできない作品である。

01. Calling All Girls
02. I Get Excited
03. What Kind of Fool Am I?
04. Kristina
05. Tonight
06. Black Is Black
07. Don't Talk to Strangers
08. How Do You Talk to Girls
09. Still Crazy for You
10. American Girls
11. Just One Kiss
12. April 24, 1981

2007.09.14 
Working Class DogWorking Class Dog
Rick Springfield

RCA 1990-10-25
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懐かしのリック・スプリングフィールド。1949年、オーストラリア生まれ。同国でのプロ活動を経て渡米。アルバム5枚をリリースするが芽が出ず、音楽活動のかたわら、ルックスを活かし俳優の道へ。これが転機となり、昼のTVドラマ「ジェネラルホスピタル」で爆発的な人気を得る。そして、大手レーベルRCAと契約し、その後のキャリアを決定づけた本作を1981年リリース。「Jessie's Girl」の全米NO.1ヒット、同年グラミー賞最優秀ロック・ヴォーカルを獲得するなど、"黄金の80年代"を迎えることとなる。

"甘いマスクのシンガー・ソングライター兼俳優"であるが(まるで福山雅治?)、プロデュースや全ての楽器をこなすマルチな才能をも持ち合わせた純粋なロッカーである。それと同時に、80年代という時代が求めたスターであったと言え、(ただでさえ顔が良いのに)歌詞、サウンド面におけるお手軽さもあり、"ルックス先行"という不本意な評価を受けた。だが、下積み時代も名盤と呼ぶに相応しい「Wait For Night」など、音楽的には非凡な才能を見せ付けてきたことを忘れてはならない。彼は元々ギタリストであったこともあり、本作はその大好きなギターを前面に打ち出すことで、その才能を開花させたと言えるか。サミー・ヘイガー作のT5、正に"Red Hotなロックン・ロール"T9。今でこそハードポップなどと言われるが、この時点ではストレートなアメリカン・ロックと言ったほうが近いか。ここにたどり着くまでの心情をストレートに表した彼の、イノセンス&ピュアネスを感じられればそれで良い作品である。

01. Love Is Alright Tonite
02. Jessie's Girl Springfield
03. Hole In My Heart
04. Carry Me Away
05. I've Done Everything For You
06. The Light Of Love
07. Everybody's Girl
08. Daddy's Pearl
09. Red Hot & Blue Love
10. Inside Silvia

2007.09.13 
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