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セルフ・ディストラクション・ブルース(K2HD/紙ジャケット仕様)セルフ・ディストラクション・ブルース(K2HD/紙ジャケット仕様)
ハノイ・ロックス

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リリースを渋った寄せ集めのコンピレーションでありながら、このB級さ加減は病みつきになること間違いない。ただ、「Taxi Driver」、「Beer & Cigarette」など、オリジナル盤に収録されてもおかしくない名曲はあっても、ここはクオリティ云々ではなく、マッコイのセンスを楽しむものであるといえ、身も蓋もない言い方をするなら、アンディ・マッコイ&ザ・ハノイ・ロックスといったところ。中でも「Kill City Kills」は、メジャー前に自主制作した「I Want You」のカップリングで、"ポップで楽しい、それでいて泣ける!"という意味でも、マッコイのソロ「Knee Deep In Sky High」と並ぶ名曲。天才アンディ・マッコイの有り余る才能から生み出された名曲の数々。そして意外や意外、マイケル・モンローが"歌えてる"作品とも言え(スミマセン・・)、侮れない一枚。これぞB級ロックン・ロールの最高峰!?

01. Love's An Injection
02. I Want You
03. Cafe Avenue
04. Nothing New
05. Kill City Kills
06. Self Destruction Blues
07. Beer & Cigarette
08. Whispers In The Dark
09. Taxi-Driver
10. Desperados
11. Problem Child
12. Dead By X-mas
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2007.10.30 
ソー・アローンソー・アローン
ジョニー・サンダース

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私は見たことがない
ジョニーサンダースが嫌いだ!という人を

ヘロヘロのヴォーカルとギター
この良さを分からないとなればダメ出しは必至だ

正直、歌はタイラ
ギターはマッコイ
ルックスだってイジーのが好み

皆ジョニーを聴いて育ち
ジョニー同様かっこよくロックしてる

でも・・

ジョニーほどは愛されない

ロケンローってのは
"誰が"演るかってのが問題なんだよ


Johnny Thunders (guitar, vocals)
Peter Perrett (guitar, vocals)
Phil Lynott (bass)
Paul Gray (bass)
Billy Rath (bass)
Steve Jones (guitar)
Walter Lure (guitar)
Paul Cook (drums)
Mike Kellie (drums)
Steve Nicol (drums)
Pat Palladin (vocals)
Steve Marriott (piano, harmonica, vocals)
John Irish Earle (saxophone)
Steve Lillywhite (piano)


01. Pipeline
02. You Can't Put Your Arms Round a Memory
03. Great Big Kiss
04. Ask Me No Questions
05. Leave Me Alone
06. Daddy Rollin' Stone
07. London Boys
08. (She's So) Untouchable
09. Subway Train
10. Downtown
11. Dead or Alive
12. Hurtin'
13. So Alone
14. Wizard

2007.10.24 
L.A.M.F.: The Lost '77 MixesL.A.M.F.: The Lost '77 Mixes
Johnny Thunders & the Heartbreakers

Johnny Thunders (guitar, vocals)
Richard Hell (bass, vocals, 1975-76)
Jerry Nolan (drums)
Walter Lure (guitar)
Billy Rath (bass)
Ty Stix (drums)

77年、ニューヨーク・ドールズ脱退後、ドラムのジェリー・ノーランを引き連れ立ち上げたハートブレイカーズ唯一のスタジオ盤。当初の"L.A.M.F.(Like A Mother Fuckerの略)"とだけ書かれたジャケットは、作品をズバリ言い当てており、ジャケ買いしたリスナーは少なくなかった筈だし、不完全な危うさを持つルーズなR&Rを"直情的"にぶちかまし、ジョニーの魂がシンプルな形で身を結んでいる本作がかっこ悪いわけもなく、職人のような繊細な技をも持ち合わせているのが更に美味。所謂"パンクの元祖"とされているが、寧ろ音楽的にはストーンズタイプか。それでもジョニー・ロットン、スティーブ・ベイターズをはじめとする多くのパンクロッカー達が彼を愛して止まなかったのは、"下手ッピでもかまわない、ハートがあれば"とする姿勢であった為だろう。

彼の魅力は誰もができることに独自性をもたせた、ということに尽きる
彼はコードを一発かき鳴らしただけに過ぎない

そう、キース・リチャーズのように

01. Born to Lose
02. Baby Talk
03. All by Myself
04. I Wanna Be Loved
05. It's Not Enough
06. Chinese Rocks
07. Get off the Phone
08. Pirate Love
09. One Track Mind
10. I Love You
11. Going Steady
12. Let Go
13. Can't Keep My Eyes on You
14. Do You Love Me

2007.10.17 
Flagrantly, Electrically, ...Flagrantly, Electrically, ...
Tyla & Spike

Tyla- guitars, vocals
Spike- vocals
Simon Hanson- drums
Henry Twinch- keyboards
Robb McKibbin- bass
Yella- backing vocals

イギリスが生んだ生粋のロケンローバンド、ドッグス・ダムールとクワイアーボーイズのシンガー、タイラとスパイクによる夢のコラボレーション。本作は96年に発売された作品に、(同曲の)アコースティックバージョンを追加し2枚組みとして再発されたもの。
タイラとスパイク。二人のしわがれ声から大凡の想像はつくだろう。予め断っておくと、ケミストリーなんてものはない。タイラのソロにスパイクが乗っかっただけのいつも通りのスタンス。ただ、なまじか1+1を3にしようなんて意図は見えないほうがいいし、どうせ二人ともこうにしか出来ない(笑)。スパイクの、果てしなく続く一本調子のヴォーカルだって・・慣れればどうってことない(苦笑)。まあ、あくまでも雰囲気だ。単純に、クラブの片隅で鳴らされる音楽とするなら、これほど上等のつまみもない。Electricサイドの"ギタリスト・タイラ"にも注目。

Disc 1 (Acoustic)
01. Intro (The Making of)
02. Maybe Tomorrow
03. Failure
04. Know
05. How Long
06. Villain's Price
07. King
08. Darlings of the Night
09. Possessed
10. Cost of Loving
11. Believe
12. Lost in a Crowd of One

Disc 2 (Electric)
13. Believe
14. Starbucks
15. Lost in a Crowd of One
16. Failure
17. Possessed
18. Cost of Loving
19. Know
20. King
21. Vilain's Price
22. How Long
23. Maybe Tomorrow
24. Darlings of the Night
25. Possessed II

2007.10.08 
TylaThe Life And Times Of A Ballad Monger
Tyla

Tyla-vocal.guitar
Darrell Bath-guitar
Steve James-bass
Bam-drums.percussion
Henry Twinch-piano

1994年、ドックス・ダムールのシンガー、タイラの1stソロ。邦題「酔いどれ詩人のバラッド」。前半はバンド、後半は弾き語りで構成されており、メンバーがバックアップ、新加入のダレル・バースとの共作も2曲収録されている。
本作はタイラのヒーローの一人、アメリカの作家兼詩人であるチャールズ・ブコウスキーに捧げたもの。ここ日本でもファンは多く、アーティスト系から絶大な評価を得ていることでも有名だが、タイラは以前から彼へのオマージュを頻繁に口にしていたし、作品中に題材として取り上げていた。本作のレコーディング中に亡くなってしまったこともあり、酔いどれ系の歌声はいつにも増してエモーショナルでセンチメンタルな一面がクローズアップされており、故人への哀悼の念が強く感じられる。中でも、何気にアルバート・ハモンドの名曲「カリフォルニアの青い空」を髣髴とさせる(?)「BLOODY MARY」の見えてくる風景が、アメリカ西海岸だったりするのが興味深い。魅力的な歌声とアコースティックギターの相性の良さ、ピアノと女性コーラスというアイテムも加わった聴き応え十分な世界観は、バンドとしての次回作「More Uncharted Heights Of Disgrace」に繋がっている。T14は詩の朗読。是非。

01. Ballad Of No-One In Particular(Tyla/Bath)
02. All You Had
03. Bloody Mary
04. Where Were You
05. Little Thing
06. The Adultra
07. Throw It All Away
08. Hard To Leave This World
09. The Town...
10. Damnation
11. Daddie's Dead
12. Sprit Of The Jag(Tyla/Twinch)
13. The Whisper(Tyla/Bath)
14. Kings Of The Streets ~ Black Eyes

2007.10.05 
V2V2
The Vibrators

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78年、ザ・ヴァイブレーターズ2nd。
妙にアイドルチック(?)なジャケットはさておき、土台が強化され、かっちりとしたバンドサウンドを聴かせくれる本作。ジョニー・ロットンばりのヴォーカル「Pure Mania」で幕を明け、シンガロングできる「Automatic Lover」など、彼らならではのポップなメロディーを持つPUNK/R&Rは本作も健在。スピードと切れの良さは流石だし、ストリングを取り入れるなど小技だってお手の物。前半は単純明快なパンクロック色が強い気もするが、後半に向かいバンドサウンドが冴えまくっており、長めのギターソロが秀逸な「24 Hour People」、「Falling In Love」や、一気にアンダーグラウンドな世界に引きずり込まれる「Troops Of Tomorrow」など風変わりな曲もあり、作品を興味深くしている。前作と併せてお薦めしたい。

01. Pure Mania
02. Automatic Lover
03. Flying Duck Theory
04. Public Enemy No. 1
05. Destroy
06. Nazi Baby
07. Wake Up
08. Sulphate
09. 24 Hour People
10. Fall in Love
11. Feel Alright
12. War Zone
13. Troops of Tomorrow
14. Judy Says (Knock You in the Head)
15. Pushing Too Hard

2007.10.03 
Pure ManiaPure Mania
The Vibrators

Knox-vo.guitar.keyboards
John Ellis-guitar
Pat Collier-bass
Eddie-drums

1977年、KNOX率いる、ザ・ヴァイブレーターズ、デビュー作。
初期パンクの名盤でありながら、ある意味"速度を速めただけのR&R"は、既に若くはなかったメンバーによる"聴いて楽しい"パンクを展開しており、ポップでキャッチーでシンガロングできるメロディが最大の持ち味。エッジの効いたリフが秀逸な「Stiff Little Fingers」、軽快なリズムに重めのギターが心地よい「London Girls」など、抜群の作曲センスと演奏力を誇ったバンドならではの、噛むほどにスルメのような味わいを持つ楽曲の数々。曲によってギターの音色を変えたり、珍しくスローな名曲(「Baby Baby」)を生み出すなど、随所に泣きのフレーズを散りばめており、"Fallen Angels"からこっちに来たという方、パンクを通過していない方にこそ、お薦めしたい一品。

01. Into the Future....
02. Yeah Yeah Yeah
03. Sweet Sweet Heart
04. Keep It Clean
05. Baby Baby
06. No Heart
07. She's Bringing You Down
08. Petrol
09. London Girls
10. You Broke My Heart
11. Whips and Furs
12. Stiff Little Fingers
13. Wrecked on You
14. I Need a Slave
15. Bad Time

2007.10.02 
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