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ゴッデス・イン・ザ・ドアウェイゴッデス・イン・ザ・ドアウェイ
ミック・ジャガー ロブ・トーマス レニー・クラヴィッツ

EMIミュージック・ジャパン 2001-11-12
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2001年、ソロ通算4枚目。前作「Wandering Sprit」は、キースのソロ2枚を経ての"負けられん"的な底力を発揮した、ロックなつくりであったのに比べ、本作はえらく洗練されたポップなナンバーが多くを占めており、わざわざボノ、ジョー・ペリー、ピート・タウンゼントといった大物ゲストを要しなくても十分な仕掛けがあり、楽曲ごとの完成度の高さが窺い知ることができる。今更ながら、還暦まじかとは思えない驚異のパワー、そして何をやらせてもスマートに決めてしまうミックに驚きなどないが、現代的なアプローチをすればするほど、より"ストーンズでできないこと"といったスタンスになればなるほど、ミックのソロなんてストーンズファン以外が聴くのか?ということまで心配してしまう後味の悪さもあったりする(汗)。そんな中、どうもレニー・クラビッツだけは相性がいいようで、異質の「God Gave Me Everything」のカッコいいことといったらない。どうせなら二人だけでフルアルバムを作って欲しいくらいだ。

01. Visions Of Paradise
02. Joy
03. Dancing In The Starlight
04. God Gave Me Everything
05. Hideaway
06. Don't Call Me Up
07. Goddess In The Doorway
08. Lucky Day
09. Everybody Getting High
10. Gun
11. Too Far Gone
12. Brand New Set Of Rules
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2008.02.25 
Shine onShine on
Jet hives dead kennedys

Atlantic / Wea 2006-10-03
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2006年、2nd。ツアー等で培われた演奏力の劇的な向上に伴い、膨張しそうなほどの熱エネルギーがズシンと腰に来るグルービーなバンドサウンド。新人バンドが手に余るほどの成功と引き換えたものは、我々の想像を遙かに超え、この3年というブランクの様々な経験が、正しく"ものを言った"作品ではないか。前作以上という気負いはどこ吹く風?60年代後半からのブリティッシュロックへのアプローチは試行錯誤の上、密度の高い、ソフィストケートされたロックを作り出しており、大人の色気漂う歌声により一層の広がりを見せている。確かに分かり易さは前作ほどなく、「Are You Gonna~PartⅡ」もない。だが、そこかしこに確実な成長の証が見て取れるのが頼もしい限りだし、今回も疾走ナンバーとメロウなバラードとの比率が良く、飽きのこない構成となっており、オープニングのギターストロークから、まんまオアシスじゃん?と言いそうになっても、そこはグッと堪えて欲しい(笑)。

01. L'esprit D'escalier
02. Holiday
03. Put Your Money Where Your Mouth Is
04. Bring It On Back
05. That's All Lies
06. Hey Kids
07. Kings Horses
08. Shine On
09. Come On Come On
10. Stand Up
11. Rip It Up
12. Skin And Bones
13. Shiny Magazine
14. Eleanor
15. All You Have To Do

2008.02.20 
Get BornGet Born
Jet

Wea Japan 2003-10-07
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2003年、かのキース・リチャーズも絶賛!ロック・リバイバルバンドにおける、正しくストーンズ、ビートルズ直系と言うべきロックバンドのデビュー作。まず思い描いたのが英国のクワイアーボーイズだったりするのも見当違いではないだろうし、新しくも懐かしい彼らの音楽が、結果、ただの憧れからだとしても、その忠誠心が見事に花開いており、○○っぽいなどと揶揄されることを屁とも思っていないであろう、豪産特有の大らかさも持ち味としている。そのスパイク似のしわがれ声が魅力のヴォーカル、AC/DCを彷彿とさせる強固なリフワークやハードロックとは一味違うディストーションサウンドが、小気味よく踊れそうなロックナンバーを後押ししており、今でも頻繁に耳にする「Are You Gonna Be My Girl」など数々の良質なロックを生み出している。決して勢い任せではなく、ブルースやカントリーといったルーツ・ミュージックへの秘かな愛も感じさせるバラードが程よくブレンドされているのも好印象。聴き終えた後に、疲れないってだけでも稀かも?

01. Last Chance
02. Are You Gonna Be My Girl
03. Rollover DJ
04. Look What You've Done
05. Get What You Need
06. Move On
07. Radio Song
08. Get Me Outta Here
09. Cold Hard Bitch
10. Come Around Again
11. Take It Or Leave It
12. Lazy Gun
13. Timothy

2008.02.19 
Vision ValleyVision Valley
The Vines

Heavenly 2006-04-04
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2006年、三枚目。全編31分で簡潔する彼らの物語は、「ホワイト・アルバム」ならぬ「ブラック・アルバム」を意図したのか。ポップネスとヘヴィネスの両極から放たれた珠玉のメロディは勿論だが、それらが交わり一曲で二度美味しい「Don’t Listen to the Radio」は、元々、ビートルズ、ニルヴァーナが引き合いに出されていたにせよ奇跡的だし、エモーショナルなギターと厚みのあるバンドサウンドが相まった「Spaceship」に至っては、今までにない暗く重い影を落としているのが印象的だ。ボーカリスト、クレイグ・アダムスのアスペルガー症候群なる心の病、共にバンドを立ち上げたベーシスト、パトリック・マシューズの脱退など、数々の苦難を乗り越えての復活作に相応しく、前二作以上に訴えかける何かを秘めている作品だ。

01. Anysound
02. Nothins Comin
03. Dandy Daze
04. Vision Valley
05. Don’t Listen to the Radio
06. Gross Out
07. Take Me Back
08. Going Gone
09. Fuk Yeh
10. Futuretarded
11. Dope Train
12. Atmos
13. Spaceship

2008.02.18 
Winning DaysWinning Days
The Vines

Heavenly 2004-03-23
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2004年、2nd。視覚効果抜群のジャケット。そこからくるサイケデリックな装いそのままに、「Get Free」に打って変る「Ride」という必殺技を繰り出した後、猥雑な雄叫びをあげる「Animal Machine」。単純明快なポップロックも相も変わらず、加えてより生音に近づいたバンドサウンドが十二分に脳みそを刺激する。ビートルズ+ニルバーナ=ザ・ウ゛ァインズ。だから何?と言ったかは定かじゃないが、永遠に続きそうな幻覚作用を引き起こす「TV Pro」。その後、あっと驚く仕掛けもなくエンディングへと向かうが、お腹一杯になりそうでならない不完全熱燃のダレ具合が逆に心地よい。雰囲気だけじゃない聴かせることのできるメロディセンスは今回も言うことなし。

01. Ride
02. Animal Machine
03. TV Pro
04. Autumn Shade 2
05. Evil Town
06. Winning Days
07. She's Got Something to Say to Me
08. Rainfall
09. Amnesia
10. Sunchild
11. Fuck the World

2008.02.08 
Highly EvolvedHighly Evolved
The Vines

Capitol 2002-07-16
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2002年、オーストラリア産ロックバンド、デビュー作。
"NIRVANA meets THE BEATLES"。その名の通り、ビートルズ的な甘酸っぱいポップセンスと、ざらついたグランジサウンド。双方が同居した、3分に満たないポップロックが交互に訪れる構成の妙技は、何度でもリピートすることを可能とし、vo.クレイグ・ニコルズの破壊と創造を繰り返すが如くエキセントリックな歌声は、ある種、病的な世界観をも植え付ける。ただ、カート・コバーン的ではあっても、実は深くは響かないという事実はさほど問題ではなく、あらゆる二面性のコントラストは、クレイグのパーソナルあってのことだし、案外お目見えできない作品なのかも知れない。

01. Highly evolved
02. Autumn shade
03. Outtathaway
04. Sunshinin'
05. Homesick
06. Get free
07. Country yard
08. Factory
09. In the jungle
10. Mary Jane
11. Ain't no room
12. 1969

2008.02.05 
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