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モトリー・クルーモトリー・クルー
モトリー・クルー

イーストウエスト・ジャパン 1997-02-25
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1994年、ヴィンス・ニール解雇、後任に元SCREAMのジョン・コラビを迎えての、新生モトリー・クルー通算6枚目。バンドの顔が、金髪から黒髪へと変わったイメージのままに、男気たっぷりのへヴィー・ロックを、グランジーなサウンドで仕上げており、今までにないシリアスな題材を取り扱うなど、コラビのパワフルで質の高い歌声を最大限に生かした音楽性は、無論、それまでを一掃するものだ。誰も彼も、仏頂面してロックをしていた当時を考えても、80年代的な分かり易さを持ったモトリーの節を上手く織り交ぜながらも、ダークでドロドロとした雰囲気は、好感の持てるものであり、コラビの実力は誰もが認めるところだろう。この路線で行って欲しかったが、その後、ヴィンスが復帰。まあ、看板が大きすぎる故、それも致し方ないか。

01. Power To The Music
02. Uncle Jack
03. Hooligan's Holiday
04. Misunderstood
05. Loveshine
06. Poison Apples
07. Hammered
08. 'Til Death Do Us Part
09. Welcome To The Numb
10. Smoke The Sky
11. Droppin Like Flies
12. Driftaway
13. Hypnotized
14. Baby Kills
15. Living In The Know
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2008.04.28 
ドクター・フィールグッドドクター・フィールグッド
モトリー・クルー

ポリドール 1999-06-30
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1989年、遂にチャートの頂点に登り詰めた5th。ガンズ&ローゼス登場というシーンへの起爆剤は確かに影響しているだろうし、その風情は、如何わしいチンピラから、堂に入ったヤクザの世界、へと変貌を遂げており、気合いも格も違うゼ、と言わんばかりの底力を見せつけ、いよいよ本格的なアメリカン・ハードロック・バンドとしての全貌をあらわにしている。元々いい曲は書けるバンドであったが、そのポテンシャルの高さから生まれた、全曲名曲レベルの楽曲は言うことなしで、核となるミックのギターセンスの良さには、正直、驚きを隠せなかったほど。これが20年も前の音とは、ボブ・ロック様様?まったくもって並みじゃない、HR/HM界に燦然と輝く金字塔!

01. T. N. T. (Terror 'N Tinseltown)
02. Dr. Feelgood
03. Slice of Your Pie
04. Rattlesnake Shake
05. Kickstart My Heart
06. Without You
07. Same Ol' Situation (S.O.S.)
08. Sticky Sweet
09. She Goes Down
10. Don't Go Away Mad (Just Go Away)
11. Time for Change

2008.04.27 
Girls, Girls, GirlsGirls, Girls, Girls
Motley Crue

Um3 2003-06-02
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1987年、4th。ヴィンスの不祥事からヒントを得たであろう、「監獄ロック」のカバーという悪趣味なセンスにはガッカリさせられるが、前作でヒットした、「Smokin' In The Boys Room」、「Home Sweet Home」といったシングルで示したものをつきつめた事で、ヘビーさを誇示しながらも、エンターテイメント性を増したノリの良いロックが並べられており、いわゆる速弾きをしない(できない)ギタリスト、ミック・マーズの存在が、よりロックン・ロール指数の高い音楽性を生み出している。このギターがあったことで、L.A.メタルというムーブメントに留まることのない、新たな資質を感じさせたことは大きかったとは思うが、この時点でも、パーティー・ロックの域を出ているとは思えないのは、あの新人モンスターバンドが影響している気がしないでもない。それにしてもヴィンス、気合い入り過ぎじゃない?

01. Wild Side
02. Girls, Girls, Girls
03. Dancing On Glass
04. Bad Boy Boogie
05. Nona
06. Five Years Dead
07. All In The Name Of...
08. Sumthin' For Nuthin'
09. You're All I Need
10. Jailhouse Rock

2008.04.26 
Theatre of PainTheatre of Pain
Motley Crue

Um3 2003-06-02
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Rattと並び、L.A.メタルを牽引してきたモトリー・クルー、1985年、3rd。どうもこのチンピラ加減というものを理解できず、1st、2ndの趣味の悪~いジャケはその最たるものだった気も(汗)。キッス、エアロスミスといった面々が作り上げた、アメリカン・ハード・ロックン・ロールを意識した風貌や音作りながらも、この時期はまだ、安い酒か、悪酔いする薬みたいなものにしか思えなかった。ただ、このバンドを意識してしまうのは、ニッキー・シックスというミュージシャンがいたからで、彼次第でどうにでもなりそうな音楽性、というのは一つの魅力であったか。そして、フロントマンよりベースが目立ち、ドラマーがピアノを弾くという、夢のような事態をも巻き起こすことになった功績(?)は当然大きく、その後があるから評価できる、という作品かも。

01. City Boy Blues
02. Smokin' In The Boys Room
03. Louder Than Hell
04. Keep Your Eye On The Money
05. Home Sweet Home
06. Tonight (We Need A Lover)
07. Use It Or Lose It
08. Save Our Souls
09. Raise Your Hands To Rock
10. Fight For Your Rights

2008.04.25 
Dancin' UndercoverDancin' Undercover
Ratt

Atlantic 1987-06-15
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1986年、3rd。当時、「夜のヒットスタジオ」に出演し、しきりにキース・リチャーズ風のアクションをしていたウォーレン。このRatt'n' Rollなるものが、単にラットのロックン・ロールとするなら、本作はそう呼ぶに相応しい内容で、ミディアムテンポをただ繰り返すだけではないバリエーションの豊かさに加え、曲間を短くしたことで生まれた疾走感は痛快の一言。T1、3、5といった必殺のリフを持ち合わせたシングルの、出来の良さは勿論、T6で見せた、やたらポップなサビは一つの完成形であった。ただ、キャッチーな側面が軽薄ともとれ、若干ながら鼻につくものの、ムーブメントを牽引してきたその勢いが生み出した傑作であり、その後の失速は残念であった。

01. Dance
02. One Good Lover
03. Drive Me Crazy
04. Slip of the Lip
05. Body Talk
06. Looking for Love
07. 7th Avenue
08. It Doesn't Matter
09. Take a Chance
10. Enough Is Enou

2008.04.24 
Invasion of Your PrivacyInvasion of Your Privacy
Ratt

Atlantic 1987-06-15
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1985年、2nd。スティーブンの音域の狭さは、早くもマンネリを誘い、「ライブで歌えんのか?」と、要らぬ心配をするほどのエコー音であるが、この一本調子故の"Ratt'n' Roll"なる音楽性であるし、ロビン、ウォーレンのツインが織りなす、シンプルなリフと、派手なギターソロが、鳥肌もので拝むことのできる充実の楽曲陣は、1stを凌ぐ完成度を誇っている。どうしてもギター寄りに耳が傾いてしまうのは否定できないが、音の良さと、これといった大きな目玉のないことが幸いし、纏まりのある作品を作り上げていると言え、シングルカットされたT3は、イントロ必聴!PV必見!?あの小さな女の子・・マジ可愛かったんだよね(笑)。

01. You're in Love
02. Never Use Love
03. Lay It Down
04. Give It All
05. Closer to My Heart
06. Between the Eyes
07. What You Give Is What You Get
08. Got Me on the Line
09. You Should Know by Now
10. Dangerous But Worth the Risk

2008.04.21 
Out of the CellarOut of the Cellar
Ratt

Atlantic 1987-06-15
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1984年、メジャーデビュー作。80年代に捲き起ったL.A.メタルの何ぞや?を知りたいならこの作品ということになる。親交のあった、モトリー・クルーとの強力2トップは、ケバケバしいメイクやファッションを大々的に取り入れたことで、それまでの、むさ苦しいイメージさえあったへヴィー・メタルという鋼鉄のロックを大きく様変わりさせた功績は言うまでもなく、スティーブン・パーシーの、他では味わえないヴォーカルとツイン・ギター。特に、ニュー・ギター・ヒーロー、ウォーレン・デ・マルティーニの"細い脚"に釣られてギターを手にしたキッズは多かったはず。一世を風靡したのはもう20年も前になるが、すでに燃えたぎるものを感じないのは、中身は至って真面目なロックである為か?T3は誰もが認める名曲。

01. Wanted Man
02. You're in Trouble
03. Round and Round
04. In Your Direction
05. She Wants Money
06. Lack of Communication
07. Back for More
08. Morning After
09. I'm Insane
10. Scene of the Crime

2008.04.17 
Electric AngelsElectric Angels
Electric Angels

Atlantic / Wea 1990-01-24
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90年、元Candyの"ギルビー・クラーク以外"が集まり結成されたバンドのデビュー作。ジョン・ボン・ジョビ似のボーカルと、ギターを中心としたポップなロックン・ロールは、親しみやすさだけが取り柄、と言ったら言い過ぎかもしれないが、遙々ロンドンまで出向き、T.REXや、デヴィッド・ボウイを手がけたトニー・ビスコンティの手腕に期待したのはいいが、下手にブリティッシュ・ロック化され、70年代テイストを得たサウンドは、逆に個性のなさも露呈したような気も。ただ、チープなのか下手くそなのかは紙一重であっても、根底にあるルーツ・ミュージックを感じさせたことは大きく、他のメタル上がりバンドと一色単にされたのは不運であったという他ない。奇しくも、ギルビーのKill For Thrills同様の運命を辿った気がしてならないが、B級歓迎当Blogにとって、当然おいしいバンドであるのは言うまでもない。本作後の消息は不明。

01. I Believe
02. I Live in the City
03. Rattlesnake Kisses
04. Head Above Water
05. Dangerous Drug
06. True Love and Other Fairy Tales
07. Last Girl on Earth
08. Home Sweet Homicide
09. Cars Crash
10. All the Money
11. Whiplash
12. The Drinking Song

2008.04.03 
Groovus MaximusGroovus Maximus
Electric Boys

Sound Pollution 2005-11-14
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92年、2nd。前作の色彩豊かな装いや、"ファンクをメタル"ことで生まれていた跳ねるグルーブが影を潜めているものの、より正統派ハードロック・バンドとして、これといった武器を持たぬままに、真っ向勝負を挑む姿は、何よりも好感が持てるし、タイトな演奏力はもとより、その質が損なわれているわけではない。現在、ハノイ・ロックスの一員として輝きを放っていることでも分かる通り、コニー・ブルームの類まれなギター・センスを疑う余地はなく、ディストーションギターと、"いかにも"という声質のみで楽しめるバンドであるので、聴いて損はないはず。このバンドを通過したものの共通意識、もっと評価されてもいいのでは?との思いは本作もまた然りだろう。

01. Groovus Maximus
02. Knee Deep in You
03. Mary in the Mystery World
04. Fire in the House
05. Sky Is Crying
06. Bed of Roses
07. She's into Something Heavy
08. Dying to Be Loved
09. Bad Motherfunker
10. When Love Explodes
11. Tombourine
12. Tear It Up
13. March of the Spirits

2008.04.02 
Tattooed Beat MessiahTattooed Beat Messiah
Zodiac Mindwarp

Mercury
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86年、イギリスから突如出現したHR/HMバンドのデビュー作。"ゾディアック・マインドワープ"率いる謎のカルト集団、という設定(?)なのか、ただの色物なのか、似たようなのが日本にもいた気も(キッスみたいなの)。ハチャメチャなPVが笑いを誘った「Prime Mover」のヒットにより注目を集めたのも束の間、その後は泣かず飛ばずで一発屋の異名をとったことでも有名か。「Born To Be Wild」のカバーに集約されるタフ&ワイルド、そして、ダイナミックな演奏とシンプルな楽曲は、メタリックなギターにのせた、キャッチーなメロディを醍醐味としており、当時のバッド・ボーイズ・ロックの流れに上手くのった感はある。アリス・クーパーの影響も垣間見えるが、グラムと呼ぶにはルックス悪しなので、下手に映像など見ない方がいいかも。

01. Wolfchild Speech
02. Prime Mover
03. Skull Spark Joker
04. Backseat Education
05. Speech
06. Bad Girl City
07. Untamed Stare
08. Tatooed Beat Messiah
09. Speech
10. Let's Break The Law
11. Spasm Gang
12. Driving on Holy Gasoline
13. Planet Girl
14. Kid's Stuff
15. Messianic Reprise

2008.04.01 
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