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Live Through ThisLive Through This
Hole

Universal 1994-04-12
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ご存じカート・コバーンの妻にして、スキャンダラスなロッカー、コートニー・ラブ率いるホール、1994年、2nd。リリースがカート・コバーン死後わずか一週間ということで、絶叫する彼女にリアリティという必然過ぎる作用が働いたにせよ、歪みを抑えた軽快なギターと跳ねるドラミングを基調とした、荒々しく、突き刺すように放たれるバンド全体で鳴らした音は圧巻という他ない。それでいて、ダウナーに浸るわけでもなく、あくまでも地に足がついたバランス感覚で、作品全体をメランコリックなトーンで保っており、サビで盛り上がる曲構成など、カートのソングライティングを意識したにせよ良く出来た作品だと思うし、流石は、自らを"Love"と名乗るだけのことはある(?)。

01. Violet
02. Miss World
03. Plump
04. Asking for It
05. Jennifer's Body
06. Doll Parts
07. Credit in the Straight World
08. Softer, Softest
09. She Walks on Me
10. I Think That I Would Die
11. Gutless
12. Rock Star
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2008.05.21 
Bricks Are HeavyBricks Are Heavy
L7

Warner Bros. 1992-04-14
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1992年、3枚目にしてメジャー・デビュー作。プロデュースにニルヴァーナを手がけたブッチ・ヴィグを起用。その見事な仕事っぷりは、重厚ながら洗練された、極上のグランジサウンドを作り上げており、シンプルなコード進行から繰り広げられるリフのカッコよさと言ったら呆れ返るほど。後に、映画"ナチュラル・ボーン・キラーズ"で使用された「Shitlist」等、前作にも増して良くなったメロディ、そして、独特の気だるさを含んだパンキッシュなグルーヴ感。これは紛れもなく、グランジという鎧を纏ったR&Rだ!全曲必殺!

01. Wargasm
02. Scrap
03. Pretend We're Dead
04. Diet Pill
05. Everglade
06. Slide
07. One More Thing
08. Mr. Integrity
09. Monster
10. Shitlist
11. This Ain't Pleasure

2008.05.20 
Smell the MagicSmell the Magic
L7

Sub Pop 1991-07-09
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1991年、軟弱さとは無縁のこわもてバンドL7、サブポップからドロップされた2nd。vo.gドニータ・スパークス、vo.gスージー・ガードナー、bジェニファー・フィンチ、dsディー・プラカス。女伊達らに重く歪んだノイジーなサウンドは、正しく"グランジ"が持つイメージそのもの。ハードコア・パンク、へヴィー・メタルといったバックボーンが、これでもかって言う位にアグレッシブ且つ猥雑極まりない音楽を生み出しており、インディーズならではの安っぽさはあっても、十分過ぎるほど危険な香りをまき散らしたアンダーグラウンドな世界は、90年代オルタナ界を代表するバンドのコアな魅力が詰まっている。単なるガールズバンドと侮るなかれ。

1. Shove
2. Fast And Frightening
3. (Right On) Thru
4. Deathwish
5. 'till The Wheels Fall Off
6. Broomstick
7. Packin' A Rod
8. Just Like Me
9. American Society

2008.05.17 
Nikki & the CorvettesNikki & the Corvettes
Nikki & the Corvettes

Bomp 2000-06-20
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1980年、デトロイト出身、ロリポップなガールズバンド、ニッキー&ザ・コルベット、唯一のオリジナル作品。スティーブ・ベイターズ、ジョニー・サンダースなど、大物ミュージシャンとも親交があったそうで、ニッキーのロリータ全開の歌声が生かされた単純明快なPUNK/R&Rは、これでもかって位にポップでキャッチー。クールなギターをはじめとし、ガールズバンドにしては珍しく演奏はかなりマトモだが、どの曲もトーンが一緒、という難点はさて置き、一度聴いたら頭を離れない「He's A Mover」、「Boys, Boys, Boys」など、たまらずシンガロングしてしまうこと請け合いだ。

01. He's a Mover
02. You're the One
03. C'mon
04. Just What I Need
05. Boys, Boys, Boys
06. Let's Go
07. Shake It Up
08. Back Seat Love
09. I Wanna Be Your Girlfriend
10. Summertime Fun
11. Gimme Gimme
12. You Make Me Crazy
13. Young and Crazy
14. Criminal Element
15. I Gotta Move
16. Girls Like Me

2008.05.12 
quixoticquixotic
LAZYgunsBRISKY

3d system(DDD)(M) 2008-04-16
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2008年、神奈川県出身、四人組ガールズ・ロックバンド、デビュー作。個人的に、琴線触れまくったバンド名、"れいじ~がんずぶりすき~"。そのセンスの良さに、思わず参りました!と言わざるを得ず、Led Zeppelin等、クラッシック・ロックの影響を覗かせる70年代テイストのギターを中心としたポップロックは、ドスを効かせたユニークなボーカルを最大の持ち味としているものの、妙~に間奏の多いソングライティングは腑に落ちない。T2「Michigan」のようなキャッチーさがあるのだから、素直にメロを聴かせて欲しい気も。ポテンシャルは申し分ない。兎に角、行きつく処まで突っ走ちゃってください!

01. WOW!
02. Michigan
03. Hello, my name is Bitch
04. Gotcha
05. Hey
06. People in the motion
07. la la la
08. The Trip
09. Help me, rock'n'roll
10. Indian's song
11. Never mind

2008.05.09 
イーヴン・サーペンツ・シャインイーヴン・サーペンツ・シャイン
ジ・オンリー・ワンズ

エピックレコードジャパン 1998-11-21
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1979年、2nd。ボブ・ディラン、ルー・リード等、シンガーソングライターに影響を受けたという、ペレットの豊かなソングライティング・センスにより生み出されたポップなロックン・ロールは、時にロマンティック、時にセンチメンタルに聴く者の心を擽り、その完成されたメロディは、前作で見受けられたパンク的なアプローチではなく、このバンドの退廃的イメージが上手く伝わってくるダーク&へヴィーな曲で、一層の輝きを放つ。特にT5は、ヘロヘロヴォーカルを支える骨格のあるバンドサウンドと、泣きまくるギターソロが秀逸な、本作のベストテイク。前作に負けず劣らずの傑作!

01. From Here to Eternity
02. Flaming Torch
03. You've Got to Pay
04. No Solution
05. In Betweens
06. Out There in the Night
07. Curtains for You
08. Programme
09. Someone Who Cares
10. Miles from Nowhere
11. Instrumental

2008.05.08 
ジ・オンリー・ワンズジ・オンリー・ワンズ
オンリー・ワンズ

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伝説のロケンロー、ピーター・ペレット率いるオンリー・ワンズ、デビュー作。な、な、なんと再結成&来日!まだ生きてたんだ・・(勝手に殺してました)なんて怒られそうだが、1978年、パンク全盛のイギリスからデビュー。このヘロヘロぶりが、当時シーンに与えた影響など皆目見当もつかないが、親交もあったジョニー・サンダース同様、ジャンルを問わず多くのミュージシャンから絶大な支持を得ており、当Blog御贔屓のタイラ(ドッグス・ダムール)もその内の一人。基本、ギター一本で作られたであろう楽曲は、R&R、ジャズ、フォークに止まらず、様々な音楽性を持ち合わせており、ペレットが紡ぐ魔法のようなリリック、"味"としか言いようのない歌声、その屋台骨となっているアラン・メイヤーのべースが売りのバンドサウンド。それらが相まり作り上げられた世界は、正しくオンリーワン!兎角、「Another Girl. Another Planet」だけしか語られないけど・・是非!

01. The Whole of the Law
02. Another Girl, Another Planet
03. Breaking Down
04. City of Fun
05. The Beast
06. Creature of Doom
07. It's the Truth
08. Language Problem
09. No Peace for the Wicked
10. The Immortal Story

2008.05.03 
Leather Boyz with Electric ToyzLeather Boyz with Electric Toyz
Pretty Boy Floyd

Mca 1989-10-05
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1989年、モトリー・クルーそっくりさんバンドの1st。金髪一人に、黒髪3人という容姿からしてそうだが、ライブでしか演奏していなかったモトリーの初期作品(T5)を大胆にもカバー、そして、ヴォーカル、スティーヴ・サマーズのヴィンス・ニール瓜二つの歌い回しなど、これでもかって位に敬愛しているのが伝わってくるのはいいとして、メタリックなギターによって奏でられたハードなロックン・ロールは、リスナー無視!とまでは言わないが、演ってる本人達の楽しそ~なことと言ったらない(笑)。グラマラスってよりは、ケバく、チープってよりは、安易?って話もあるが、その潔さと、"The 80's"ってノリはどこか憎めず、L.A.メタルファンには、たまらない一枚!?

01. Leather Boyz With Electric Toyz
02. Rock & Roll
03. Wild Angels
04. 48 Hours
05. Toast Of The Town
06. Rock And Roll Outlaws
07. Only The Young
08. The Last Kiss
09. Your Mama Won't Know
10. I Wanna Be With You

2008.05.01 
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