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EasterEaster
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78年、事故による一時活動停止の後発表された3rd。前作から比べればかなりポップになっており、圧倒的なオーラを発していた彼女の危うい感性というよりは、繊細さとダイナミックさを兼ね備えた大人のロックを聴かせてくれる本作。そんな新たな一面と、3~4分に凝縮された彼女の息遣いが十分に堪能でき、B・スプリングスティーンとの共作として知られる「Because The Night」など、洗練されたアメリカン・ロックによってセールス的にも成功。個人的には物足りなさを感じないこともないが、タイトルトラックの彼女からではの世界観、ド迫力の「Rock N Roll Nigger」(タイトルにはドキッとするけど)など、名演も多々ある好盤。

01. Till Victory
02. Space Monkey
03. Because the Night
04. Ghost Dance
05. Babelogue
06. Rock N Roll Nigger
07. Privilege (Set Me Free)
08. We Three
09. 25th Floor
10. High on Rebellion
11. Easter
12. Godspeed
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2008.06.30 
Radio EthiopiaRadio Ethiopia
Patti Smith Group

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76年、2nd。エアロスミスやチープ・トリックを手がけたプロデューサー、ジャック・ダグラスによるハードエッジなサウンドは、バンド名義でリリースしたその訳が窺い知れ、前作にも増して各パートのディープな演奏と世界観が唸りをあげ、聴く者を掴んで離さない。その後のポップ路線の片鱗が見える「Ask The Angels」で幕を明け、その後、徐々にハマっていくかのような感覚を覚えるのは、凛とした佇まいと一曲一曲の密度が非常に濃い為であり、中でも、「Poppies」はインスパイアされたのがジム・モリソンということもあってか、後半に向かい畳みかけるエキセントリックなヴォーカル、ドロドロとしたグルーブなど、どことなくドアーズの大作「Soft Parade」を彷彿とさせる名曲だ。

01. Ask the Angels
02. Ain't It Strange
03. Poppies
04. Pissing in a River
05. Pumping (My Heart)
06. Distant Fingers
07. Radio Ethiopia
08. Abyssinia
09. Chiklets

2008.06.27 
HorsesHorses
Patti Smith

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N.Y.アンダーグラウンド界の女王、パティ・スミス、75年デビュー作。
彼女を女王とせずに一体誰を女王とするのか。その個性が赤裸々に映し出される、ポエトリー・リーディングという手法と生々しいその声で訴えかける様に、圧倒されずにいられないのは、恐らく真実ってやつが、ありのままにビートに乗っかっただけの音楽だからだ。ドアーズを"パンク"と言う人がいたけど、その意味でも"女性版ジム・モリソン"って、ホント的を射てると思う。

1. Gloria
2. Redondo Beach
3. Birdland
4. Free Money
5. Kimberly
6. Break It Up
7. Land: horses, land of a thousand dances, la mer
8. Elegie

2008.06.26 
Born to LooseBorn to Loose
New York Loose

Fading Ways 2007-06-11
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デビュー作「Year Of The Rat」発表後解散。地道な活動の後、シングルや未発表曲、ライブテイクを集めた本作を2007年発表。パンク然としたアプローチでけたたましく鳴らされた、所謂金のかかってないチープなサウンドではあるものの、作品タイトルに込められた彼女の心意気、デビューシングル「Bitch」の、本家「Born To Loose」瓜二つのテイストは、愛らしいブリジットの歌声と相まり、適度なB級感を醸し出しつつも、分かり易さは一級品。センス、ルックス、楽曲も申し分ないのになぜ売れないか不思議。まあ、ベタと言えばベタなんだけど、ホントかっちょイイです。

01. Bitch
02. Monolith Kids
03. Luckiest Girl
04. Green Light Semaphore
05. Pretty Suicide
06. Spit
07. Tailspin
08. Fade
09. Loosen Up
10. Last 20th Century Blues
11. Desperate Hopeful
12. James
13. This Train Terminates Here
14. Case Of All Gone
15. Lord Won't You Send Me A Devil
16. Rip Me Up (live)
17. Pretty Suicide (live)
18. Demons
19. Scene Of The Crime

2008.06.12 
Year of the RatYear of the Rat
NY Loose

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その名の通り、N.Y.出身のNYルース、1996年、デビュー作。バンド名はStoogesの「Loose」から、「Sunday Morning」はご存じヴェルヴェット・アンダーグラウンドのカバー、そして、スティーブ・ベイターズとバンドを組んだこともある?というベースのダニー・ノードルと紅一点ヴォーカルのブリジット・ウェストが出逢ったことでバンドが転がりはじめる。NYシーンのエキスを存分に吸い込んだPUNK/R&Rは、オリジナルパンクのマインドを引き継ぎつつ、それだけに傾倒することないポップなセンスに加え、ブイブイと言わせたベースやタイトなドラムなど、まとまりのある演奏は聴き応え十分。ノリ一発ではない「Hide」、「Spit」など、ドラマティック性に富んだ曲もあり、ソングライティングもなかなかのもの。ただ、破壊力や危険性は希薄で、これだ!という圧倒的な何かが欠けている、と言えばそれまでだがな・・。是非。

01. Pretty Suicide
02. Rip Me Up
03. Broken
04. Apathy Is Golden
05. Dragonfly
06. Sunday Morning
07. Detonator
08. Song for Margo
09. Kiss My Wheels
10. Hide
11. Trash the Given Chance
12. Spit

2008.06.11 
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