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Cocked & LoadedCocked & Loaded
L.A. Guns

Polygram 1989-08-04
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1989年、2nd。オープニング「Letting Go」~「Slip In The Face」の流れの良さも然ることながら、まんまモトリー・クルーじゃん?そう思えるほど重厚になったバンドサウンドが生み出したミディアムテンポのハードR&Rは、意外にも名曲レベルが目白押し。フィリップ・ルイスの、気合の空回りが醸し出す空気は賛否両論あるとして、当時、メタルバンドがこぞって勝負を掛けた甘めのバラードT7もそこそこヒット。T8のトレイシーならではのギター等、上手く機能したツインギター、T5に見られるキャッチーなメロディは、次回作で花開くこととなる。1stに負けず劣らずのダサいジャケに反して中身は良好。

01. Letting Go
02. Slap in the Face
03. Rip and Tear
04. Sleazy Come Easy Go
05. Never Enough
06. Malaria
07. Ballad of Jayne
08. Magdalaine
09. Give a Little
10. I'm Addicted
11. 17 Crash [Version]
12. Showdown (Riot on Sunset)
13. Wheels of Fire
14. I Wanna Be Your Man
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2008.07.30 
L.A. GunsL.A. Guns
L.A. Guns

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ガンズ&ローゼスから派生したハードロックバンド、88年デビュー作。スラッシュ加入により居場所を失った(?)トレイシー・ガンズ(g)、ファスター・プッシーキャットを首になったケリー・ニケルス(b)、そのケリー加入によりサイドギターになったミック・クリップス(g)、元WASPのスティーヴ・ライリー(ds)。L.A.シーンの精鋭と言うよりは、残り物が一致団結したかのようなバンドであるにも関わらず、L.A.メタルの雄などともてはやされた。しかしながら、モトリー・クルーのコピーバンド、と言っても過言ではないその音楽性は"野暮ったい"の一言で、元Girl、フィリップ・ルイス(vo)のルックスの良さもそれを打ち消すに至っておらず、当然、アクセル+スラッシュで起ったようなケミストリーも皆無。この時点ではいいところを探すのが大変だが(汗)、それでも、勢い任せな演奏が当時のL.A.の刺激的な雰囲気ってものを十分に伝えており、このバンドといい、BODといい、トレイシーってツイてるのかツイてないのか分からない奴なのだ。

01. No Mercy
02. Sex Action
03. One More Reason
04. Electric Gypsy
05. Nothing to Lose
06. Bitch Is Back
07. Cry No More
08. One Way Ticket
09. Hollywood Tease
10. Shoot for Thrills
11. Down in the City

2008.07.19 
Runaway BridesRunaway Brides
Brides of Destruction

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05年、モトリー復活に伴い、確固たる支柱を失った彼らが放った2枚目。冒頭の不気味なピアノの旋律、「Lords of the Mind」のハードエッジなギター、キャッチーなサビの「This Time Around」。これぞBOD!と思わせるのも束の間、ニッキー不在が齎す影響は早くもT6から訪れる。端的に、曲が悪いと言えばそれまでだが、ただ空回りしてるのか、やっつけ仕事なのかの区別もつかず、ニッキーとトレイシー、その"格の違い"がモロに出てしまったような後味の悪さは、残されたメンバーの屈辱感(?)からだろうか。ワイルドハーツのジンジャーも参加したT8、T12も不発。それでもという方には、中古輸入版をお薦めする。

01. Aunt Biente
02. Lords of the Mind
03. Deadman’s Ruin,
04. Criminal
05. This Time Around
06. White Trash
07. Brothers
08. Never Say Never
09. Blown Away
10. Porcelain Queen,
11. White Horse
12. Tunnel Of Love
13. Dimes In Heaven

2008.07.15 
Here Come the BridesHere Come the Brides
Brides of Destruction

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04年、ニッキー・シックス、トレイシー・ガンズが中心となり結成されたHR/HMバンド。あのテイミー・ダウンが歌うかも?なんて噂もあったそうだが、本家にはないロケンローぶりを発揮し、悪そ~な4人が集まりました、というありがちなテイストながらも、その期待を裏切っていないのは流石。パンキッシュなハードR&Rに、へヴィーメタルのゴリゴリとした質感、そして、弾けまくるギターあたりからも、VRに似ている、と言えばそれまでだが、T6~のキャッチーでモダンなロックは痛快この上なく、そのソングライティングセンスはお見事!という他ない。

1. Shut the Fuck Up
2. I Don't Care
3. I Got a Gun
4. 2 Times Dead
5. Brace Yourself
6. Natural Born Killers
7. Life
8. Revolution
9. Only Get So Far

2008.07.12 
愛の新世界愛の新世界
THE EASY WALKERS

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06年、通算9枚目。現メンバーでの2枚目ということで、前作をつきつめた内容となっており、軽い印象もあったバンドサウンドが加速し高いテンションを保っているあたりは、数々の修羅場を潜ってきた面子ならではを感じさせる。前作で不満の残った楽曲の出来は解消されているといっていいし、森重(Ziggy)がコーラスで参加しているワイルドなロックンロールT2、エロい歌詞と恐らく流賀がもっとも得意としているミディアムテンポのブルース・ロックT3が際立っているが、若干流賀のリリックに衰えを感じてならないのは、使い回しのフレーズが耳に残るためか。しかしながら、オーソドックスで時代錯誤も甚だしく、訴えかけるものがなくたってこれだけカッコいいことできるぜ!といった余裕は頼もしいの一言だし、これからの活躍も是非見守って行きたい。
しかし・・"オレの電気ナマズ~!"にはわろた!(^O^)

01. 愛の新世界
02. サイケデリック・ドラッグ・ストア
03. 黒なまずのブルース
04. シンドバッド55
05. 七色サリー&チルドレン
06. Buffalo Jammin'free

2008.07.05 
gorilla★sexygorilla★sexy
THE EASY WALKERS

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04年、前作「夜明けのラッパ~」で確立したかに見えた、ロマンティックな歌謡ロックという方向性は、肩肘の力を抜いた事で小気味よく踊れるロックン・ロールへと若干その向きを変えており、流賀の歌声やリリックのテイストが持つノスタルジックな香りを漂よわせているのが特徴か。新加入のJimmy(五十嵐正彦)の貢献度が伺えるギターアンサンブルのかっちょ良さと言ったらなく、「ピストル・ロックン・ローラー」、「ライオン・ライダース・ロック」といったユニークな造語センスは流石と言わざるを得ないものの、"生まれたときから みなしごの魂宿した星の下(旅ガラス)"なんて胡散臭さは勘弁してほしい。相変わらずの無駄に長い曲構成は味として認めるべきだろうが、曲のポテンシャルという意味では評価は落ちるかな。

1. タランチュラ
2. 甘い生活
3. PISTOL ROCK’N ROLLER
4. 旅ガラス
5. LION RIDERS ROCK
6. JUNK the BLUES No.1
7. メンフィス

2008.07.03 
WaveWave
Patti Smith Group

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79年、4th。言わずと知れた職人、トッド・ラングレンが作り上げた前作にも増してポップな作風は、当時の彼女の心情がそうさせた結果であり、その最たるものが「Frederick」だろう。本作リリース後結婚することとなる、MC5のギタリスト、フレッド・スミスに宛てたラブレターのようなこの曲は、ピアノの柔らかな風合いとアッパーなビートが憎たらしいほどお洒落で、感受性豊かな彼女の物語を見事なまでに描き出しており、彼女にとっては勿論、この曲に触れた者にとって"特別"とも言うべき曲になった筈。本当に素晴らしい名曲だと思う。

01. Frederick
02. Dancing Barefoot
03. So You Want to Be (A Rock 'N' Roll Star)
04. Hymn
05. Revenge
06. Citizen Ship
07. Seven Ways of Going
08. Broken Flag
09. Wave
10. Fire Of Unknown Origin
11. 54321/Wave

2008.07.01 
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