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HARRY

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04年、ソロ2作目。もはや圧倒的とは言えないにしても、前面に押し出された骨太な音像。それは紛れもなく年を重ねた故に醸し出される、荒々しく響くもどこか優しいスローでビッグなビート。公平もジェイムスもZUZUもいない。そんな分かりきった事実はどうでもいい。相変わらずという言葉が良く似合う、孤高のカリスマが鳴らす無垢なロックンロールに、ちょっとやきもきしながらも安堵してしまうのは、オリジナルの出来栄えが申し分ないほど良質だからだ。センチメンタルなブルースロックT2で聴かせる泣きのヴォーカル、お子ちゃまには真似できない4曲のカバーセンス。流石という他ない現在進行形のハリーを是非お試しあれ。

01. YOU KNOW MY NAME
02. PERSIAN BLUE
03. COME AGAIN,RIDE AGAIN
04. しらけちまった空なら
05. I’M TALKING ABOUT YOU
06. HOME WORK
07. WALKING THE DOG
08. RUN SILENT,RUN DEEP
09. 落陽
10. YOU GOTTA MOVE
11. BOOTS ON THE GROUND
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2008.11.29 
Bottle Up and GoBottle Up and Go
HARRY

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スライダース解散から3年を経て発表されたソロ第1弾。この後期スライダースをハリー一人でやってるます的な作品から連想されるのは、当然キースの「Talk Is Cheap」だろうし、まるでと言っていいほどエフェクト処理されていないあからさまな歌声が心地よさを誘うも、時間の流れを感じずにはいられないのも無理ないか。ただ、彼の向かう先がどこであれ、もはややってみたいこと、今こそ言ってみたいことがあるとは到底思えないし、その生き様を映し出すギターとベースとリズムが、予想通りのサウンドで、期待通りのスタンスで鳴らされるだけ。無論それでいい。寧ろ贅沢な作品、と言うべきなんだろうね。

01. 時間旅行へようこそ
02. Ready To Go
03. 十字路に立って
04. Ramblin' Shoes
05. Sweet Pain
06. You Can't Be Serious
07. 放蕩息子
08. No Ecstasy
09. Jump So High
10. Midnight Sun

2008.11.06 
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