上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- 
Rodeo Tandem Beat SpecterRodeo Tandem Beat Specter
ミッシェル・ガン・エレファント

日本コロムビア 2009-03-18
売り上げランキング : 38240

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

01年、6th。ロデオ(荒馬)・タンデム(二人乗り)・ビートスペクター(ビートの亡霊)。
メロディではなく、ビートに任せた「シトロエンの孤独」。パーティーの終わりを告げた「暴かれた世界」。そして「世界の終わり」、「ドロップ」に続く第三の哀愁系ロックンロールの傑作「赤毛のケリー」。これらに代表される、チバユウスケのこれまたビートの効いたフレーズがやけに感傷的な気分を誘い、暴れそうな感性を抑えながらもどこまでもクールに突き進む様はもはや感動でしかない。いつの時であったか既に辿りついてしまった彼らの作業とは、内側を掘り続けることであっただろうし、ある意味手狭になった音楽性なる荷物すら取り払い自らを押し上げるその様もまた感動で、とてつもない熱量を発してきた彼らが見せたごく平均的な体温であるが故泣けてくるのだ。

本作の余韻が与える物語の終焉。4人が見たのもの。「モノクロームの大地」、そして「凍てつく海」。ミッシェルガン・エレファントというロックン・ロールにぶんなぐられた傷痕は、今もその痛みを忘れないでいる。

01. シトロエンの孤独
02. Alligator Night
03. 暴かれた世界
04. God Jazz Time
05. Baby Stardust
06. Rita
07. Beat Specter Buchanan
08. Turkey
09. ブレーキはずれた俺の心臓
10. Margaret
11. Bird Land Cindy
12. Beat Specter Garcia
13. 赤毛のケリー
スポンサーサイト

2011.05.28 
CASANOVA SNAKECASANOVA SNAKE
ミッシェル・ガン・エレファント

日本コロムビア 2009-03-18
売り上げランキング : 100588

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

FC2にクハラさんのブログが・・(末永くロックンロールして下さい!)
つーことでジー・ミッシェルガン・エレファントの5th。

前作「Gear Blues」でヤバいくらいにぶちかましたHeavyBlues。あれをもう一枚、という訳にはいかなかったろうし、彼らにとってこれが愛すべき理由だと言わんばかりの、シンプル且つ直球的、ブギーでパンクなロックン・ロールは、これでもかっていうスピードで一気に駆け抜け、「デッド・スター・エンド」じゃないが、"TMGEとなら宇宙の果てまでぶっ飛んでいける!"という作品でもある。個人的にはロカビリーのようなジャケットは趣味じゃなく、前面に押し出されたにもかかわらず、歌い急ぐようなチバのヴォーカルも不発に終わっていると思うものの、相変わらずのもの凄い音であり、特にアベのギター、その鳴りにおいてはシビれるほどに天才的!ただ、この萎えることない緊張感故、全編通しは・・おっさんには辛いかもです(;^ω^)

01. デッド・スター・エンド
02. コブラ
03. ヤング・ジャガー
04. プラズマ・ダイブ
05. リボルバー・ジャンキーズ
06. ダスト・バニー・ライド・オン
07. 裸の太陽
08. ラプソディー
09. 夜明けのボギー
10. シルク
11. ピンヘッド・クランベリー・ダンス
12. アンジー・モーテル
13. GT400
14. ピストル・ディスコ
15. ドロップ

2011.05.22 
ss (8).gifがんじがらめ
ストリート・スライダーズ

ERJ 1995-04-01
売り上げランキング : 137870


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

最近、ワイノーズの「Main Offender」をずっと聴いている。キースの自伝「Life]が発売されたことや、この陽気も手伝ってとびきりイカしたビートが欲しくなったから。で、先週末、自伝を買いに行こうかと迷った挙句辞めるんだけど(何れ買うだろうけど)、それがスライダース、ハリーの「Life」だとしたら迷うことはしなかったと思う。オレにとってハリーは、その半生を覗いてみたいと思う唯一の人物だからだ。

「がんじがらめ」。元々ストックしていた曲で構成され、デビュー作からわずか9ヶ月というスパンでリリースされた83年、2nd。ストーンズ、T.REXをはじめとする70年代英国ロックのエッセンスをふんだんに取り入れ、それらを純和風に消化させた横乗りロックン・ロールは、まさしく初期衝動の塊であり、スライダースが最もスライダースであった作品と言える。ハリーのカリスマ性はもとより、そのハリーとタメはれる他のメンバーの存在も奇跡でしかなく、これを世に出したレーベル、当時これを支持したリスナーにも、最大級の賛辞を贈りたい。ただ思う。しきりに「踊ろうぜ?」と煽る彼らに、オレなら何もできなかったろうな・・と(;^ω^)

01. Toa-Lit-Tone(踊ろよベイビー)
02. So Heavy
03. (Nobody Can)Catch Me
04. とりあえずDance
05. 道化者の憂鬱
06. Tokyo Shuffle
07. 鉛の夜
08. Dancin' Doll
09. マンネリBoggie
10. Slider

2011.05.17 
コブラの悩みコブラの悩み
RCサクセション

EMIミュージック・ジャパン 1998-12-09
売り上げランキング : 196874

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

命日である今月2日に発売されたRCのDVDがよく売れているらしい。3.11以降の忌野清志郎待望論は確かにあり、その実は替え歌で応戦する某シンガーソングライターとか、伝説のバンド復活?とか、石巻は「ロックンロールだ」と言い張る大御所とか、どれもなんだか良くわからない。だからこそのキヨシロー。個人的には、反核、反戦を直接的に示した「Covers」より、音楽的な素晴らしさのある、この「コブラの悩み」を聴くことが多い。

本作は、その「Covers」騒動のさなか行われた日比谷野音のライブだが、闘争相手である東芝を揶揄したり、歌詞の一部を無理やり変える等、若干の騒々しさはあるものの、「あきれて物も言えない」をはじめとする、社会との摩擦や弊害から生みだされた"ロックする"音楽は、これでもかってくらいのリアリティを持ち聴き手に迫ってくる。これらは何もこの日の為に揃えたってわけじゃない。彼らはずっとそうだった。それがRCたる所以であり、彼らの長い戦いの証としても興味深い作品だと思う。

01. アイ・シャル・ビー・リリースト
02. 言論の自由
03. CALL ME
04. ヘルプ!
05. 明日なき世界
06. からすの赤ちゃん
07. 軽薄なジャーナリスト
08. 心配させないで…
09. パラダイス
10. 俺は電気
11. あきれて物も言えない
12. 君はLOVE ME TENDERを聴いたか?(スペシャルショートVer.)

2011.05.14 
Psychotic SupperPsychotic Supper
Tesla

Geffen 1991-08-30
売り上げランキング : 135082

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

1991年、セールス的に成功した前作を経てノリに乗った彼らが放った4枚目。初期のHM然とした印象を払拭するかのような歪みを抑えたギターと軽快なリズムが心地良い「Change In The Weather」で幕を開け、完全なるキラーチューン「Edison's Medicine」を始めとし、様々な表情を見せるPOPな作風ながら充実の楽曲陣は弾けんばかりのエネルギーに満ち溢れており、叙情的バラードの集大成として8分を超す「Song&Emotion」(故スティーブ・クラークexデフ・レパードに捧げた)は、そのタイトル通りのエモーショナルなヴォーカルに泣けなきゃ嘘ってほどの感動を与えてくれる。事実オレは泣いた。もう何度も。ジャスト4分00秒、JK魂の叫びを是非。

01. Change In The Weather
02. Edison's Medicine
03. Don't De-Rock Me
04. Call It What You Want
05. Song & Emotion (To Our Friend, Steve 'Steamin' Clark)
06. Time
07. Goverment Personnel
08. Freedom Slaves
09. Had Enough
10. What You Give
11. Stir It Up
12. Can't Stop
13. Toke About It

2011.05.07 
5 Man Acoustical Jam5 Man Acoustical Jam
Tesla

Geffen Records 1990-12-08
売り上げランキング : 67379

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

GW真っ只中。何かと腰が重い。
このさぼり癖、怠け癖を何とかせねば・・(;^ω^)

実在した発明家、ニコラ・テスラから命名したハードロックバンド、1990年作。
そのルックスから避けてきたバンドではあったが、偶然手にした本作で評価が一変することとなる。アメリカン・ルーツをベースとした全編アコースティックサウンドは、ブルージーなツインギター、生音とマッチしないわけないジェフ・キースのしわがれた歌声によりドラマティックに展開しており、メンバーそれぞれがチョイスしたカバーがリラックスムードに拍車をかけている。高い演奏力を持つ彼らならではの一枚。

01. Comin' Atcha Live/Truckin'
02. Heaven's Trail (No Way Out)
03. The Way It Is
04. We Can Work It Out
05. Signs
06. Gettin' Better
07. Before My Eyes
08. Paradise
09. Lodi
10. Mother's Little Helper
11. Modern Day Cowboy
12. Love Song
13. Tommy's Down Home
14. Down Fo' Boogie

2011.05.03 
Pressure DropPressure Drop
Izzy Stradlin

Unknown Label
売り上げランキング : 689461

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしますと共に、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

思えばブログなるものを始めたのが'04年。当初Livedoorでスタートし、Yahoo、Seesaaと渡り歩き、ここFC2に来たのが'07年だった。何度か中断復活を繰り返しているのは、ブログも人生と同じということか。オレの場合、不安定になるとネットに走る傾向があるようにも思うが・・この2月に復活、時を同じくしてTwitterも始めてしまったのも、つくづく発信しようとする欲求は消えそうで消えないものだなって。ただ、これまでのスタイルを維持しつつも、少しずつ自分のことを話していこうと思ったりもしてる(・ω<)☆さて、リ・スタートしようか。

ex.GUNS N' ROSES、1992年、ミニアルバム。
かつてキースは「ロニーとジミー・ペイジがいる」とガンズを評した。これがロニーだとして「キースとジミーペイジ」と言うかはわからないが、これを初めて聴いた時、イジーにはキース、ジョニー、マッコイと受け継がれてきたロケンローの血が流れていることを確信したまらなく嬉しかったことを覚えている。その後も若干のトーンの違い(やる気の違い)はあれど、オーソドックスな作品を作り続けているが、本作のレイドバックしまくった「Been A Fix」、パンキッシュなアプローチの「Came Unglued]を原点としているし、何よりもエネルギッシュに思うようにロックしてる。ジョージア・サテライツもいい時に解散してたし、納まるべくところに納まるべくして納まったわけだ(*^ー^)。そういえば、当時ピクチャーディスクってのがあったね。部屋に飾っていたのを思い出すな。

01. Pressure Drop
02. Been A Fix
03. Came Unglued
04. Cant Hear Em

2011.05.01 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。