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76年作。ミック・テイラー脱退、フェイセズ解散を経てロン・ウッドが後任となった記念すべき作品。レコーディングは新たなギタリスト探しを兼ねており、ジャフ・ベックなども参加した模様。ロニーもこの時点ではサポートに過ぎず3曲のみの参加だが、リードを務めたファンク・ナンバー「Hey Negrita」では十分過ぎるほどその存在感を示しており、「Hot Stuff」と並び、作品全体を躍動させている。本格的なレゲエT3、珍しいジャズナンバーT6、ヘビーなロックンロールT2、T8などの出来の良さは勿論、前面で鳴っているギターサウンドが、わずか曲数8、という物足りなさなど微塵も感じさせないヴォリューム感を生み、加えて、「Memory Motel」、「Fool To Cry」という感動的な名バラードもあり、まったくもって衰え知らず、ツボを得た演奏は、尋常じゃないカッコよさ。この交代劇の必然性に、当然感謝しなけりゃならないのだろう。ジャケも最高!
01. Hot Stuff
02. Hand Of Fate
03. Cherry Oh Baby
04. Memory Motel
05. Hey Negrita
06. Melody
07. Fool To Cry
08. Crazy Mama
2008.03.08 ▲
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